約 3,205,858 件
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/369.html
創の軌跡作中内での出来事 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡・II・界の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 メインストーリーは七耀暦1207年の出来事。 章 日付 曜日 出来事 英雄伝説 創の軌跡 The Legend of Heroes Trails into Reverie 創EP 9月以降 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 新・オーバルギア開発計画 前編《黒の工房》の調査のため、エリカ・ラッセルがエレボニア帝国に入国 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 魔女の追憶エマ、母イソラの手記から死の真相を知る 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 幸運の石と不幸の船ジンゴ、アルゴー号を手にいれる 創EP 12月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 想い出の眼差しは熱くリィン、ユーゲントIII世よりオズボーンの遺品を受け取る 七耀暦 1207年 (空の軌跡FCより5年後 零・閃の軌跡より3年後) 創Pr. 2/14 火 英雄伝説 創の軌跡 Prologue クロスベル市解放作戦クロスベル警察と警備隊、遊撃士協会及びその協力者らよるクロスベル市解放作戦により、クロスベル市が衛士隊から解放される 2月中旬 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 究極の野生飯トールズ士官学院・第II分校で料理審査会が行われる 創EP 2/17 水 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 二人のジャスティスマキアス、司法監察院の監察官としてクロスベル入り 創EP 水 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 懐かしのホームワジ、ヴァルド、3日ぶりにクロスベルへ戻る ED 2月 《黒の工房》にてミリアムの復活 スウィンとナーディアがヨルグ・ローゼンベルクより依頼を受ける 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 二人のジャスティスダドリーとマキアス、クロスベルに帰ってきた2人の詐欺犯を逮捕する 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 堕ちたる皇子セドリック・ライゼ・アルノール、執行者候補としての試練を受ける 創EP 2/20 土 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 再始動〜支援課の一日〜ミシュラムにて暴走したメカみっしぃに対応 創EP 2/21 日 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE わたしが選んだ道ランディ、第II分校へ帰還 創EP 3/2 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 光まとう門出結婚式にてシェラザードが着用するウェディングドレスが怪盗Bに盗まれる 閃IVED 3/3 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト・ライゼ・アルノールとシェラザード・ハーヴェイが結婚式を挙げる 創EP 3/4 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 果なき剣帝都競馬場で武術大会が行われる 創EP 3月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 同窓の標レクター、ジェニス王立学園の同窓会へ顔を出す 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 白兎と眠れる傀儡ミリアム、アガートラムを取り戻す 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 女学院の事件簿アストライア女学院にて古代遺物による事件が発生 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 再会〜乙女の憂鬱〜クレア、サラ、シャロン、《インビジブルマン》(《皇帝》)の捜査帝都地下にて《皇帝》と交戦、イサラを救出する 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE ブライト一家の休日ブライト家のユミル旅行 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 踏み出す一歩メアリー、ウォレス・バルディアス少将とのお見合い出席 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 新・オーバルギア開発計画 後編ティータ、エリカのテストを受ける 3/10 土 《カレイジャスII》消息を経つ(オリヴァルト皇子夫妻行方不明事件) 創EP 3/11 日 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE わたしが選んだ道トワ、同級生との同窓会に出席(トールズ士官学院220期生同窓会) クロウ、スタークと共にジュライへ里帰り イサラ・アーヴィング、第II分校の主計科の教官として着任 3/14 水 ルーファス・アルバレア及び衛士隊の一部隊員がオーロックス砦を脱走 C.1 3/15 木 Chapter 1 Lloyd Route I 再独立の日特務支援課、クロスベル市内を巡回後、ジオフロントの異変の調査ルーファス・アルバレアに率いられた黒の衛士がクロスベル再独立調印式に乱入ルーファスの前に《特務支援課》は敗北し、大陸統一を掲げたクロスベル統一国の樹立を宣言Chapter 1 Rean Route I 雪解けの帰郷トールズ士官学院・第II分校《VII組》、ユミルに到着12時、マテウス・ヴァンダールとクレア・リーヴェルトによる試練を受ける15時、試練を突破後、魔煌兵《イスラ・ザミエル》との戦闘に突入VII組、マテウス卿よりオリヴァルト皇子夫妻の捜索への協力を依頼され、受諾Chapter 1 ??? Route I 出会いの夜スウィン、ナーディア、黒の衛士と戦術殻の襲撃を受ける《C》と共にトランクの中に入っていたラピス・ローゼンベルグと出会う 3/16 朝、VII組の話し合い後、リィンはアッシュとアルティナを連れ帝都ヘイムダルへ向けて出発夜、《C》がメンバーへ任務の説明を行う C.2 3/17 土 Chapter 2 Lloyd Route II 亡失われた魂負傷から回復したロイドはリーシャと共に行動を開始クロスベル市至近の東クロスベル街道にてレクター・アランドールと互いの利害の一致から協力し、アルモリカ村へ向かうアルモリカ村にてエリィ・マクダエルと合流し、負傷したマクダエル議長を見舞う《黒月》の符丁による連絡を受けて向かった古戦場で、黒月及びガルシア・ロッシと交戦後、キーアを黒月の手から奪還するChapter 2 Rean Route II 緋き都の影10時、リィン、アッシュ、アルティナ、帝都ヘイムダルへ到着後、ライカ地区のヴァンダール修錬場にてオリエ夫人と会談 エリゼの合流エリオット、ユーシス、ミリアムら旧VII組と合流した後、レーグニッツ臨時代表の誘いを受けガルニエ地区の《デア=ヒンメル》にてアルフィン皇女と面会し情報交換を行うChapter 2 ??? Route II 《C》−闇、蠢く−新生帝国解放戦線、帝都地下道を経て帝都市街地へ侵入し情報収集を行うマーテル公園でトールズVII組と新生帝国解放戦線の間で交戦トールズVII組ゴスペルを使用する帝国正規軍のクーデター派と交戦新生帝国解放戦線、アルゴー号にて離脱 C.3 3/17 土 Chapter 3 Rufus Route III 追憶〜掴んだ光 3/19 月 新生帝国解放戦線、ルーファス総統に成り済まし空港よりクロスベル入りする市内歓楽街でレンに助けられ、マインツ山道のローゼンベルグ工房に向かうChapter 3 Lloyd Route III 幻想を越えてロイド、ワジ、キーア、ボートにて聖ウルスラ医科大学に到着、ティオと合流し、クロスベル西部のRF軍需工場へ向かう道中で黒の衛士に追われるアガットとティータを助けて合流した上で、RF軍需工場でアリサとシャロンと共に人形兵器を破壊し軍需工場の攻略を開始同時刻、新生帝国解放戦線のローゼンベルグ工房攻略と協力・連動する形で軍需工場の攻略を行い、それぞれ結社《身喰らう蛇》の使徒第六柱ノバルティス博士と接触するロイドら、模倣疑体のマクバーンと交戦した後、囚われていたエリカ・ラッセルとセイランド博士を救出し脱出脱出の最中で爆発に巻き込まれ窮地に陥ったロイドを、ノエルがバイクで救出する新生帝国解放戦線、《皇帝》と交戦しこれを退け、ラピスの記憶を戻すChapter 3 Rufus Route III 追憶〜掴んだ光リィン、クルト、ミュゼ、ミュラー、ルーファスからの手がかりもとにノルド高原へ向かうゼンダー門でエマとサラと合流し、ノルドの民の集落でガイウスと再会共和国軍戦車部隊、ノルド高原の帝国側管理地域に侵攻、リィンらがこれを阻止するノルド高原の帝国軍監視塔にてアリオス・マクレインと交戦後、光学迷彩装置によって隠されていたカレイジャスIIを発見暴走した帝国軍と共和国軍部隊の無人兵器を阻止し、帝国軍第二十三機甲師団の反乱を鎮圧 カレイジャスIIを解放サラが光学迷彩装置に隠蔽されていた列車砲を発見、ノルドの民の集落に向けて発射されるリィン、新型機甲兵《ティルフィングS》を呼び寄せ、列車砲の弾丸を太刀で両断零の騎神《ゾア=ギルスティン》現界カレイジャスII、ガイウスのメルカバ、撃墜されるもローゼリアとツァイトの助力を得て不時着 C.4 3/20 火 Chapter 4 Lloyd Route IV 甦る意思−黒の包囲戦−ロイドら、クロスベル警察と合流 3/21 水 ロイドとノエルに先導された警官隊、マインツにてランディらに率いられた警備隊と合流月の僧院で窮地に陥る警備隊本隊の救援に向かう月の僧院にて仮面に行動を定義されたイリヤ・プラティエと交戦警備隊本隊及びアルモリカ村に残ったエリィらと合流後、黒の衛士をマインツ山道中間地点より撤退に追い込むChapter 4 Rean Route IV 追憶〜掴んだ光トールズVII組、精霊の道を用いてクロスベルに到着湿地帯にてレクターと情報交換した後、三班に別れて行動リィン、ユウナらミシュラムの調査を行う迎賓館にて黒の衛士を撃破した後、MWLにてメカみっしぃと交戦鏡の城の内部にて、イシュメルガ=リィンと交戦するChapter 4 Rufus Route IV エリュシオンクロスベル警察学校へ向かう道中、神速のデュバリィと交戦し彼女の同行を得る警察学校にてアリオス・マクレインの偽物2体に苦戦するが、アリオス本人の助太刀により撃破その後、アリオスを含めて拘置所内のイアン・グリムウッド弁護士を訪ねる古代遺物の暴走によって復活した《皇帝》と交戦イアンと記憶を取り戻したラピスからエリュシオンについて語られるルーファス新総統、大陸全土への事実上の宣戦布告を宣言 LC 3/22 Last Chapter 終焉、そして創まり10時、クロスベル市解放作戦開始午前、ルーファス新総統が倒され、《黒の衛士隊》が降伏12時、《逆しまのバベル》の出現、《天の雷》を発射し帝国西部のジュノー海上要塞が消滅14時、様々な協力者を得てクロスベル側のバベル破壊作戦《創まりの翼》が開始バベル中枢にてラピスがエリュシオンの制御を取り戻し、イシュメルガ=リィンと零の騎神ゾア=ギルスティンを打ち負かす17時、ルーファスによって《天の雷》の標的が《逆しまのバベル》に設定され、反射された《天の雷》の直撃を受けて《逆しまのバベル》が消滅 ED 3/29 クロスベル自治州の再独立調印式ルーファス・アルバレア、聖ウルスラ医科大学にて目を覚ます ED 以降 新生帝国ピクニック隊、旅に出る 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 後ろの正面誰あれカルバード共和国新大統領ロイ・グラムハート、結社《身喰らう蛇》の《盟主》に協定を持ちかける ED後 英雄伝説 創の軌跡 夢幻の彼方へ夢幻回廊の機能停止 ED ラピス、共和国のクレイユ村近郊で想い出の写真を振り返る 創EP 9月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ そして、乙女は剣を手に進み続けるエレイン・オークレール、A級遊撃士に昇格 七耀暦 1208年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより6年後) 創EP 1月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ もう一つの温泉郷シュバルツァー家の龍來への温泉旅行リィン、班鳩の襲撃を受ける 3月 トールズ士官学院・第II分校の一期生の卒業 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ ある少女の学校生活レン・ブライト、共和国首都イーディスのアラミス高等学校へ交換留学 5月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ ある少女の学校生活レン、生徒会長に 英雄伝説 黎の軌跡へ時系列/黎の軌跡 このページに登録されているタグ 創の軌跡 時系列
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/35.html
FAQ Q.『軌跡』シリーズの過去作(空の軌跡、零の軌跡)はやらなくて大丈夫? Q.『零の軌跡』からの引継ぎ要素は? Q.vita版『碧の軌跡Evolution 体験版』のクリア特典は? Q.難易度はどれがいい? Q.敵への遅延の効果が薄いような? Q.前作と比べると回避を上げてもよく攻撃を喰らう気がするけど? Q.この子のクラフトが前作と変わってね? Q.一部のクラフトにある『魔法攻撃』って何? Q.今作Uマテリアル出まくりじゃないの Q.序盤のミラ稼ぎ、どこがいいの? Q.敵情報で、耐性の空欄(耐性なし)の部分が何だったか忘れた。 Q.各実績の達成率はどこで確認するの? Q.『軌跡』シリーズの過去作(空の軌跡、零の軌跡)はやらなくて大丈夫? 『空の軌跡 FC・SC・the 3rd』について 世界観や設定が同じで、両作品にまたがって登場するキャラクターも数多くいるが、今作の物語本編との直接的な繋がりは一部を除いてほとんどない。 したがって時間に余裕がなければプレイしなくてもそれほど支障はない。 ただし、プレイ推奨である前作では一部『空の軌跡』プレイ前提での伏線回収があり、さらには今作の物語本編の伏線も『空の軌跡』に存在するため、時間(3つで150時間ほど)があるのであればプレイしておいた方がよい。 『零の軌跡』について 今作の物語本編が『零の軌跡』の直接的な続編のため、シナリオを楽しむためにはプレイ必須。 今作には『零の軌跡』のメインシナリオや設定を復習できるプレストーリー機能がついているため、前作をプレイしてから時間が経っている人でも大丈夫。 Q.『零の軌跡』からの引継ぎ要素は? システムデータ(実績)依存IBCで誰の絆イベントを見ているか(ゲーム中に誰のイベントを見たか選択) 家具・エニグマカバー コンビクラフト強化状態 クリアデータ依存キャラレベル(45以下の場合は引継ぎなしと同じ45になる 尚、主要4メンバー以外の引き継ぎはされない模様) 体験しているイベント(今作での会話や回想の内容が変化する) 捜査官ランク・釣りランク(捜査官ランクが高いほど開始時の所持金が増える。釣りは釣団から貰える餌が増える) PSP版はPSP版零から、VITA版はVITA版零evoからのみ引き継ぎ可能。 Q.vita版『碧の軌跡Evolution 体験版』のクリア特典は? アセラスの薬×5個、EPチャージII×5個、土壇場マペット、ゼラムパウダー、HP2、EP2、攻撃2、防御2最初のクリアデータ等確認の際にチェックされ、アイテムが獲得できるので、ゲーム開始直後から使用可能。 クリアしなくても、セーブデータを残していればOKの模様。 クリアデータの有無・体験版の難易度で個数などが変化することはない。 Q.難易度はどれがいい? 前作よりもボス戦の難易度は高い傾向にあり、油断するとノーマルでもあっさり戦闘不能になる。 手配魔獣は基本的に複数出現するうえ、前作のように支援要請に簡単な情報が載っていることもない。 詰まりたくないなら1周目の難易度は無難にノーマルを推奨。 前作プレイ済みで歯ごたえのある戦闘をしたいならハード。 戦闘はどうでもいいから早く話を進めたい人はイージー。 ナイトメアは2周目以降でないときつすぎるので注意。 ボス戦ではSクラフトで全滅or壊滅的被害、通常攻撃などでも2~4発ほどで倒されるのは当たり前な世界。 こっちの行動1回に対して相手が2~3回行動、というのもザラ。 ただし、突き詰めれば1周目ナイトメアであっても負けイベント戦で勝つ事も可能ではある。 緊張感のある戦いが楽しめるので挑戦したい人は良いかもしれない。 難易度を上げる利点は実績が取れる事だが、今作のハード実績はナイトメアクリアで一緒に取れるため、 2周目以降にナイトメアを1度クリアするだけでも事足りる。 ただし、アイテムコンプリートを目指すなら2周目以降にハード以下の難易度の周回が必要になる点は注意。 難易度を上げない利点としては、今作は負けても話が進む戦闘が何ヶ所かある。 いずれも強敵となっているが、勝てれば莫大な経験値・追加DP・実績などが手に入るため、 それらを1周目から頑張って獲得したいなら、無闇に難易度を上げない方が詰まりにくい。 Q.敵への遅延の効果が薄いような? 『零の軌跡』と比べて遅延効果(ディレイ)がかなり抑えめになっている模様。 Q.前作と比べると回避を上げてもよく攻撃を喰らう気がするけど? Sクラフトなど必中特性の攻撃以外でも、ボス・強敵を中心にパラメータor技の補正としてある程度絶対命中率を持っている模様。 加えて、本作では(?)アーツ駆動・マスターアーツの継続中も回避が下がる。 敵から狙われない状況を作ってやらないとタコ殴りされるので要注意。 Q.この子のクラフトが前作と変わってね? 序盤の仲間を例に挙げると、 ブレイブスマッシュ(ロイド)⇒消費CP増加、「封技」発生確率低下 バーニングハート(ロイド)⇒DEF強化がなくなり、STR・SPDの強化率が+50%から+25%に低下、持続時間が5ターンから3ターンになった タイガーチャージ(ロイド)⇒ヒット数が減少 ホーリーバレット(エリィ)⇒消費CP増加、エリィ自身を効果対象に入れることができなくなった クロスミラージュ(エリィ)⇒効果範囲が大円から中円に Sグレネード(ノエル)⇒消費CP増加、「睡眠」発生確率低下 アサルトラッシュ(ノエル)⇒消費CP増加、遅延効果が大幅に弱体化 電磁ネット(ノエル)⇒消費CP増加、MOV低下効果が-5から-2になった ファントムラッシュ(ワジ)⇒SPD低下効果が-50%から-30%になった トリニティカード(ワジ)⇒消費CP増加、対象が単体から小円に その他、消費CPが増加したり追加効果の発生確率が低下しているクラフトが数多く見られる。 コンビクラフトの威力も弱体化している模様。 基本的には、成長するにつれて弱体化していたクラフトが強化され、前作以上の性能になっていく傾向にある。 Q.一部のクラフトにある『魔法攻撃』って何? 大まかに言えば一部にアーツと同様の特性を持つ通常攻撃・クラフト。 アーツと同様の部分は以下の通り。敵の防御特性の『物理防御』『物理反射』は無効。『アーツ反射』は有効。 ダメージ算出に攻撃するキャラのATS、攻撃対象のADFを参照する。よって武器の攻撃力や各種STR補正に影響されない。 例外としてティオの通常攻撃はSTRを参照。ただし、戦闘中のパラメータ変化はATS UP/DOWNが影響する。こちらは武器のSTRが影響し、パシオンルージュや攻撃のクオーツなどで攻撃力を伸ばせる。 補助アーツはフォルテでなくフォルトゥナが機能する。 また、以下の部分は攻撃・技の特性が機能する。Sクラフトなど、必中攻撃でなければ回避可能。 ステルスによる必中+クリティカル効果が有効。 マスタークオーツやマスターアーツの効果は『通常攻撃・技』と『魔法攻撃』が対象の効果が機能する。ジャグラー、セプター、マギウス、アックス、クサナギは有効。クサナギはHPの回復効果が機能する。 物理攻撃が対象のシュバリエ、攻撃アーツが対象のクリミナルは無効となる。 Q.今作Uマテリアル出まくりじゃないの 今作になってからUマテリアルがカジノや雑魚キャラドロップで簡単に手に入るようになった。 その分用途が増え、交換屋で頻繁に要求される。 武器商会で武器を買ってすぐに改造したほうが効率がよくなるので是非試してみてほしい。 Q.序盤のミラ稼ぎ、どこがいいの? マインツ山道渓流・滝(大滝とは別)でゴルドサモーナ釣りがオススメ。 第2章から可能で、以下の条件が整えば出来る。 1.マインツトンネル→月の僧院の宝箱にある「竹竿」を手に入れる 2.ボート小屋釣り場にて竹竿+練り団子DXで「ノーブルカルプ」を釣る(四天王との勝負の前提条件) 3.マインツ山道渓流・滝にいる四天王との爆釣勝負に勝利し、釣り場を解放する(ゴルドサモーナを釣れば勝てる) ゴルドサモーナは竹竿+練り団子DXでよく釣れる。 練り団子DXはボート小屋で200ミラで購入できる。一見高いが損することはないので大量に買って釣り場に行こう。 ゴルドサモーナは1匹750ミラで売れるが、東通りで空セピス50個(1500ミラ相当)と交換可能で、売らずに交換した方がお得。 交換や吐き出したセピス等を換金すればミラが大量に稼げる。 また大物のゴルドサモーナからは「省EP3」まで手に入る。 Q.敵情報で、耐性の空欄(耐性なし)の部分が何だったか忘れた。 毒 凍結 石化 睡眠 封魔 暗闇 封技 混乱 気絶 戦闘不能 炎傷 AT遅延 STR低下 DEF低下 ATS低下 ADF低下 DEX低下 AGL低下 MOV低下 SPD低下 Q.各実績の達成率はどこで確認するの? SYSTEMからRECORDを開き、各項目にカーソルを合わせると右下に達成率が表示される。 ※「全ての家具とエニグマカバーを集めた」は達成率が一切上昇しないが、全て集めれば実績は獲得できる。 ※「戦闘手帳の全情報を集めた」は戦闘手帳の各ページで全ての項目が明らかにならないと達成率が増えない。 対して、戦闘手帳の情報登録数は戦闘しただけで増えるので、アナライズし忘れると双方にずれが生じる。 よくある質問
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/329.html
軌跡シリーズ(ゼムリア大陸世界)の年表 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 黎の軌跡基準の年表 七耀暦 出来事 以前 古代ゼムリア文明 0 《大崩壊》 0頃 リベール王国の建国 エレボニア帝国の建国 500 七耀教会による秩序形成 700 《D∴G教団》の結成 900頃 IBC(クロスベル国際銀行)創業 947 《獅子戦役》 947 《獅子戦役》の終結 1100 《民主革命》によりカルバード共和国成立 1110 リベール王国における貴族制度の廃止 1134 クロスベル自治州の成立 1150 《導力革命》 1178 《ノーザンブリア異変》(《塩の杭》事件) 1179 ノーザンブリア自治州の成立 1184 大陸横断鉄道開通 1192 《ハーメルの悲劇》 《百日戦役》 1193 リベール=エレボニア間の講和条約締結 1196 帝国によるジュライ市国併合 1198 《D∴G教団》殲滅作戦 1199 ガレリア要塞への列車砲配備 1202 英雄伝説VI 空の軌跡 FC帝国遊撃士協会襲撃事件リベール王国のクーデター事件 英雄伝説 空の軌跡 SC 1203 《リベールの異変》 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 1204 英雄伝説 零の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡 英雄伝説 碧の軌跡《クロスベル事変》 エレボニア帝国の内戦《十月戦役》 英雄伝説 閃の軌跡 II 1205 帝国のクロスベル自治州併合《クロスベル戦役》 《北方戦役》 帝国のノーザンブリア自治州併合 1206 英雄伝説 閃の軌跡 III 英雄伝説 閃の軌跡 IV -THE END OF SAGA-《ヨルムンガンド戦役》(世界大戦) 1207 英雄伝説 創の軌跡《クロスベル再事変》、クロスベル自治州の再独立 1208 英雄伝説 黎の軌跡 1209 英雄伝説 黎の軌跡 II -CRIMSON Sin- このページに登録されているタグ 年表 時系列
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/652.html
ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズリンク ドラゴンスレイヤーシリーズ ザナドゥシリーズ ソーサリアンシリーズ 英雄伝説シリーズ 軌跡シリーズ ロードモナークシリーズ その他 セット・派生タイトル 関連作品 シリーズ概要 ドラゴンスレイヤーシリーズ 後述するように、厳密には後述の作品群の多くも『ドラゴンスレイヤー』シリーズに属しているが、本節では小シリーズに属さないものを挙げる。 機種 タイトル 概要 判定 PC(*1)/SCV/GB ドラゴンスレイヤー 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ1作目。一見単純な見下ろし型アクションゲームに見えるが、攻略テクニックが重要。 良 PC(*2)/FC ロマンシア 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ3作目。可愛い外観とは裏腹の凶悪難易度で悪名高い作品。 不安定 FC/MSX/MSX2 ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ4作目。FCとMSX/MSX2でしか発売されなかった異色作。FC版はナムコから発売。 なし GB ドラゴンスレイヤー外伝 眠りの王冠 アクションRPGとしては良好な内容。だが、あまりのレスポンスの悪さとフォローのなさ過ぎる謎解きで評価を下げた。 なし ザナドゥシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC(*3)/Switch ザナドゥ -ドラゴンスレイヤーII- 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ2作目。PCゲーム史上トップセールスを誇る傑作。この作品をきっかけに日本ファルコムはトップメーカーとなった。 良 PC(*4) ザナドゥ シナリオII 『ザナドゥ』のアッパーバージョン。高すぎる難易度のせいで賛否両論。 PC98 リバイバルザナドゥ グラフィック強化等が施されたリバイバル版。 リバイバルザナドゥ2 リミックス 『リバイバル』に『シナリオII』の要素を取り入れ、マップを改定したバージョン。『リバイバル』の難易度を落としたバージョンも同時収録。 PCE 風の伝説ザナドゥ 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ8作目。『ドラゴンスレイヤー』シリーズ初にして唯一の家庭用ゲーム機独占タイトルである。 良 風の伝説ザナドゥII 風の伝説ザナドゥの続編。 FC ファザナドゥ 何もかもがオリジナルと別物になってしまったが、出来自体は良い悩ましいゲーム。 良 Win ザナドゥ ネクスト ザナドゥ正当続編。MMO風のシステムに刷新、でもストイックさはそのまま。 良 PSV 東亰ザナドゥ ファルコム開発による『ザナドゥ』最新作。『ファザナドゥ』と同様に『ザナドゥ』の名を冠する以外はオリジナルとは別物。 良 PS4/Win 東亰ザナドゥ eX+ 60fps化やグラフィックの向上、追加ストーリーや新モード等を追加。 良 Switch 東亰ザナドゥeX+ for Nintendo Switch ソーサリアンシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC(*5) ソーサリアン 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ5作目。シナリオ拡張が可能で「永遠に遊べる」と話題になった傑作。 良 PC(*6) ソーサリアン ユーティリティVol.1 いわゆるファンディスク扱いなのだが、役に立つ機能拡張も多く必須ソフトに。 ソーサリアン 追加シナリオVol.1 シリーズ初の追加シナリオ。位置づけとしては4枚目のシナリオディスクともいえる内容。 PC(*7) ソーサリアン 追加シナリオVol.2戦国ソーサリアン 戦国時代の日本を舞台にしたキャンペーンシナリオ集。1章から順にクリアする必要あり。ボスキャラもこれまでに比べ強化された。 ソーサリアン 追加シナリオVol.3ピラミッドソーサリアン エジプシャン的な世界観を舞台としたキャンペーンシナリオ集。『戦国ソーサリアン』の続編でもある。1章から順にクリアしていく構成だが、本作は時間経過なしで挑戦することも可能。 PC(*8) ソーサリアン NEWシナリオVol.1宇宙からの訪問者 他社(アモルファス)より発売された初の追加シナリオ集。インパクトの強いボスキャラが多数登場。また、新魔法を販売するシナリオもある。 セレクテッドソーサリアン 1~5 雑誌企画の公募で賞を得たシナリオを商品化。ファンからのお便りや各種資料も収録。 ギルガメッシュソーサリアン シュメールを舞台としたキャンペーンシナリオ集。他社(クエイザーソフト)の製作。 Win ソーサリアン forever Windowsに初めて移植されたソーサリアン。シナリオは本作オリジナルの5本のみ。後にソーサリアンオリジナルに本作のシナリオが同梱されることになる。 ソーサリアン オリジナル 旧作の基本シナリオ15本に加え、上記『forever』の5本のシナリオを収録。また、種族ごとのスキルも追加された。 MD ソーサリアン (MD) 全て新作の10シナリオを収録。 PCE ソーサリアン (PCE) オリジナルから選抜された7シナリオと新作3シナリオを収録。 DC ソーサリアン 七星魔法の使徒 グラフィックを3D化。一部を除く原作シナリオ10本+オリジナルシナリオ5本を収録。 Win ソーサリアン オンライン ソーサリアンを題材としたMMORPG。2011年2月2日サービス終了。 Switch G-MODEアーカイブス30 ソーサリアン G-MODEアーカイブスシリーズの一つ。携帯アプリ版『アドバンスド ソーサリアン』の移植版。追加シナリオ『戦国ソーサリアン』と『ピラミッドソーサリアン』も含まれている。移植にして初の任天堂タイトル。 英雄伝説シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 英雄伝説第1期 イセルハーサ編 PC(*9)/SFC/PCE/MD ドラゴンスレイヤー英雄伝説 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ6作目。当時は『ドラゴンスレイヤー』シリーズ内の一作に過ぎなかった。「白き魔女」から『英雄伝説』シリーズとして分岐・独立した。 良 PC(*10)/SFC/PCE/MD ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 前作主人公の息子が活躍する続編。前作未経験者にはオススメ出来ない。 なし PS/SS The Legend of Heroes I II 英雄伝説 『英雄伝説』の『I』と『II』をカップリング。 劣化 英雄伝説第2期 ガガーブトリロジー PC98 英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~ ストーリー重視に路線変更した3部作第1弾。戦闘はRTS風な自動戦闘の「ディレクションバトルシステム」を搭載。移植毎にそれぞれ戦闘システムなどが少し異なる。 なし PC98 英雄伝説III 白き魔女 リニューアル 戦闘はバランス調整やAI改善がなされている。 SS 白き魔女 -もうひとつの英雄伝説- 大幅改変。SS版だけ斜め見下ろし視点でマップ構造なども他と異なる。キャラデザはムービー挿入前提のアニメ調。 PS The Legend of Heroes III 白き魔女 もうひとつの英雄たちの物語 戦闘以外はPC版に一番近い移植だが、画面が狭い。戦闘は1人1人動かすタクティカルコンバット。 Win 新・英雄伝説III 白き魔女 ファルコム自身によるリメイク。PC98版のディレクションバトルシステムを改良して細かい指示が可能に。 PSP 英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女 マップは3D。会話時はバストアップ表示。戦闘は全員が同時に動き回るPC版の雰囲気を残したターン制。必殺技等もある。 PC98/PS 英雄伝説IV 朱紅い雫 キャラメイキング、仲間選択、サブシナリオなど、自由度が高い。PS版はやりこんでLV51まで育てるとバグってしまう。 なし Win 英雄伝説IV「朱紅い雫」 リメイク版。PC98版と話もゲーム性も大幅に異なるが、こちらも好評。なお「ガガーブトリロジーの1つ」と言うと、大抵PC98版ではなくコチラ。 PSP 英雄伝説ガガーブトリロジー「朱紅い雫」 リメイク版ベースの移植。PSP版の前作同様に3D化やターン制戦闘やペット等を追加。 Win 英雄伝説V「海の檻歌」 三部作の纏めにあたる。評価は高いが、一番影が薄い。 PSP 英雄伝説ガガーブトリロジー「海の檻歌」 PSP版の前2作同様に3D化やターン制戦闘やペット等を追加。 軌跡シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 英雄伝説第3期 軌跡シリーズ Win/PSP/PS3 英雄伝説VI 空の軌跡 (英雄伝説 空の軌跡FC) 『軌跡』シリーズの幕開け。最初は前編と知らされていなかった、新世代英伝第1弾。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 FC Evolution フルボイス化やBGMアレンジ。その他、グラフィックやUI・システムをEvolution基準にしたリメイク。 Win/PSP/PS3 英雄伝説 空の軌跡SC 『VI』続編。前作の伏線はほぼ消化されており、スケールも大きく描かれている。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 SC Evolution Win/PSP/PS3 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 『零』『閃』『黎』への伏線を始めとしたサブシナリオを含む後日談。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution PSP イース vs. 空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 『イース』シリーズとの共演作品。お祭りゲー的作品で、ストーリーは両シリーズに直接は関係しない。『イース』及び『軌跡』シリーズ以外の一部楽曲やネタも収録されている。 なし PSP/Win 英雄伝説 零の軌跡 『軌跡』シリーズ第2章。コンシューマーユーザーにもファルコムの名が知られる切っ掛けとなった。 良 PSV 英雄伝説 零の軌跡 Evolution フルボイス化やBGMアレンジがされた。 良* PS4/Switch 英雄伝説 零の軌跡 改 『零の軌跡』をフルHD 60fps化したリマスター版。『閃の軌跡 改』と同様のターボモードも搭載。 PSP 英雄伝説 碧の軌跡 『零の軌跡』の続編。前作における様々な謎が空前のスケールで明らかになる、クロスベル編完結編。 良 PSV 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution フルボイス化やBGMアレンジのほか、グラフィックの向上や一枚絵を追加。 良 PS4/Switch 英雄伝説 碧の軌跡 改 『碧の軌跡』をフルHD 60fps化したリマスター版。 PS3/PSV/Win 英雄伝説 閃の軌跡 『軌跡』シリーズ3作目にして、英雄伝説初のフル3D作品。『零』~『碧』の時代におけるエレボニア帝国が舞台。Win版では続編や後に発売された『改』にも搭載されるターボモードが追加。さらに、新規収録された英語音声を収録。 なし PS4/Switch 英雄伝説 閃の軌跡I 改 -Thors Military Academy 1204- フレームレート・解像度の向上、ターボモードの追加等をPC版ベースの移植。 PS3/PSV/Win 英雄伝説 閃の軌跡II エレボニア帝国編第2章。軌跡シリーズ10周年記念作品。 なし PS4/Switch 英雄伝説 閃の軌跡II 改 -The Erebonian Civilwar- 『I:改』同様のWin版ベースの移植。 PS4/Switch/Win 英雄伝説 閃の軌跡III 『II』終了から1年半後の帝国が舞台。主人公以外のメインキャラ一新。さらに、成長した『空』『零』のキャラクターも味方として加入する。Switch版は『軌跡』シリーズ本編としては初の任天堂ハード進出作品。 なし iOS/Android 英雄伝説 閃の軌跡III ONLINE 中国語圏で配信されていた『閃の軌跡III』を原作とするMMORPG主人公は第II分校の新入生(性別男だとXIII組戦術科、性別女だとIX組主計科) PS4/Switch/Win 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 『閃の軌跡』最終章。エレボニア帝国における物語がここに完結する。 なし PS4/PSV/ブラウザ 英雄伝説 暁の軌跡 『軌跡』シリーズ10周年を記念したオンラインストーリーRPG(ブラウザゲーム)。『碧の軌跡』とほぼ同時期のクロスベル自治州を舞台にした作品。後に、リベール王国やレミフェリア公国にも舞台を広げている。『空』『零』『閃』のキャラクターも多数登場。2022年6月15日サービス終了。 執筆禁止 Switch/ブラウザ/iOS/Android 英雄伝説 暁の軌跡モバイル DL専売。上記をモバイル端末向けに再出発。『軌跡』シリーズとしては初となる任天堂タイトル。後に、モバイルでもPCブラウザ版が登場(DMMより配信)。2022年4月28日にSwitch版が、2023年8月23日にスマホ版及びPCブラウザ版がサービス終了。 PS4/Switch/Win 英雄伝説 創の軌跡 西ゼムリア大陸の完結編にして、シリーズの中間地点に位置する1作。3人の主人公を切り替えて進める「クロスストーリー・システム」が特徴。また、豊富なやりこみ要素が魅力。 良 PS4/PS5/Win 英雄伝説 黎の軌跡 『軌跡』シリーズ後半戦の幕開け。ややダークな雰囲気ながら、ストーリー、BGMの出来栄えは過去作に劣らず。 良* Switch 英雄伝説 黎の軌跡 for Nintendo Switch PS4/PS5 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 『黎の軌跡』第二章。システムは大きく進化し、ハイスピードモードも復活。 なし Switch 英雄伝説 黎の軌跡II for Nintendo Switch 2024年10月25日以降記事作成可能。 iOS/Android 英雄伝説 閃の軌跡 Northern War 基本プレイ無料のスマートフォン向けRPG。 執筆禁止 PS5/PS4 英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria- 2024年12月26日以降記事作成可能。 英雄伝説以外の軌跡シリーズ PSP 那由多の軌跡 『ツヴァイ!』シリーズのスタッフによるアクションRPG。『英雄伝説』シリーズではないが、『軌跡』シリーズではある。他の『軌跡』シリーズとの繋がりは無いが、一部キャラがゲスト出演している。 良 PS4 那由多の軌跡 改 Switch 那由多の軌跡 アド・アストラ ロードモナークシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC98/TOWNS/SFC ロードモナーク 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ7作目。シンプルだが奥の深い半RTS。 良 PC98/TOWNS/Win アドバンスド ロードモナーク ロードモナークのアッパーバージョン。 MD ロードモナーク とことん戦闘伝説 オリジナル+アドバンスド。本作オリジナルのストーリーモードもある。 Win ロードモナーク・オリジナル ロードモナークのWindows移植版。 ロードモナーク ファースト 『オリジナル』の難易度調整が施された廉価版。 ロードモナーク オンライン 『ファースト』準拠の無料ダウンロード版。体験版的な内容だがユーザー制作のマップでも遊べる。 ロードモナーク プロ 『アドバンスド』のリメイク。 みんなのローモナ Win版の全マップを3パッケージに分割販売し難易度調整が施された廉価版。 Win モナークモナーク システムをアレンジした派生作。 Win みんなのモナ²(モナモナ) 3つのパッケージに分割販売し難易度調整が施された廉価版。 PS ロードモナーク -新・ガイア王国記- その他 セット・派生タイトル 機種 タイトル 概要 判定 Win ドラゴンスレイヤークロニクル-DRAGON SLAYER CHRONICLE- ドラスレシリーズ全12作15バージョンを収録。EGGパッケージ。 ザナドゥ コンプリートコレクションwith マップ データ 初代『ザナドゥ』から『風の伝説ザナドゥ』に至るまでの全シリーズ作品を収録。全作品がWindows 10に対応している。 SS ファルコムクラシックス 初代『ドラスレ』『イースI』『ザナドゥ』のオリジナル移植 + アレンジ版を収録。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 イースシリーズ 『セルセタの樹海』以降にみっしぃがゲスト出演。『VS』では『空の軌跡』+αのキャラとの共演している。 PSP 空の軌跡マテリアルコレクションポータブル 『空の軌跡FC』『SC』のサウンドやイラスト、ムービー、体験版詰め合わせ。 PSP ヴァンテージマスターポータブル 『空の軌跡』のキャラが登場。さらに、『閃の軌跡III』『IV』で、ヴァンテ―ジマスターがプレイ可能。 PSV 太鼓の達人 Vバージョン 通常で『閃の軌跡』の、追加DLCで『空の軌跡』『東亰ザナドゥ』の楽曲提供。 なし Win/Switch/PS4 NAMCO MUSEUM ARCHIVES Vol 2 ナムコ販売のFCタイトルを収録したオムニバス移植集の1つ。Switch版は日本国外のみ(*11)。FC版『ドラスレIV』の海外版である『Legacy of the Wizard』が収録されている。 Win/PSP ぐるみん ラスボスが"呪いの竜"だったり、他にも真エンド後に選択できる追加キャラの武器など、シリーズを意識した、オマージュ的な要素がいくつか見られる。 良 3DS ぐるみん3D 立体視に対応した、上記の移植版。 逆鱗シリーズ Win 逆鱗 木屋善夫氏が日本アプリケーション移籍後に制作した非公式の『DS』シリーズ実質9作目。ダンジョンの最深部を目指して進むフリーアクションRPG。 Win/iOS/Android 大逆鱗 『逆鱗』の続編。作業ゲー感が強く好みの分かれる構成だが、育成や収集等の楽しさはある。 なし Win 大逆鱗II 前作から演出やストーリー、街の発展要素を強化し順当進化。良くも悪くも作業ゲー感が強いのはそのまま。 なし 大逆鱗III シリーズ概要 『ドラゴンスレイヤー 英雄伝説』シリーズとは 80年代前半~90年代後半にかけて日本ファルコムが発売したソフトの中で、 同社のプログラマーである木屋善夫氏が指揮を執って開発に当たった作品群を指す。 開発スタッフに依る分類なので、後に別シリーズの第一作扱いとなっているものも多く、本稿では便宜上それらについてもまとめている。 木屋氏の退社後もこれらはファルコムの代表作として派生タイトルが多数作られ、このリンクページ名にある『英雄伝説シリーズ』もそのうちの1つだが、木屋が関わっていない派生タイトルの多くは基本的に『ドラゴンスレイヤーシリーズ』には分類されない。 加えて『英雄伝説シリーズ』からもさらに入れ子として『軌跡シリーズ』が派生して多数のタイトルが作られ、中には「英雄伝説シリーズには属さないが軌跡シリーズには属する」といったタイトルも現れるなど、シリーズ全体で見るとかなり複雑に入り組んでいる。 以下がドラゴンスレイヤーから軌跡シリーズまでの系譜となる。シリーズとして独立した作品は赤文字としている。 ドラゴンスレイヤーシリーズ 1.ドラゴンスレイヤー 2.ザナドゥ 2-2.ザナドゥ シナリオII 3.ロマンシア 4.ドラゴンスレイヤーIV 5.ソーサリアン 6.ドラゴンスレイヤー英雄伝説 6-2.ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 7.ロードモナーク 7-2.アドバンスドロードモナーク 8.風の伝説ザナドゥ 8-2.風の伝説ザナドゥII 英雄伝説シリーズ 1.ドラゴンスレイヤー英雄伝説 2.ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 3.英雄伝説III 白き魔女 4.英雄伝説IV 朱紅い雫 5.英雄伝説V 海の檻歌 6. 英雄伝説VI 空の軌跡FC 軌跡シリーズ (*12) 1.空の軌跡FC 1-2.空の軌跡SC 1-3.空の軌跡3rd 2.零の軌跡 2-2.碧の軌跡 3.閃の軌跡 3-2.閃の軌跡II 3-3.閃の軌跡III 3-4.閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 4.創の軌跡 5.黎の軌跡 5-2黎の軌跡 -CRIMSON SiN- ※ 『ロマンシア』は「ドラゴンスレイヤーJr.」のサブタイトルが冠せられていたが、後に(発売当時は3作目扱いであった)『ザナドゥシナリオII』がシリーズから外され、3作目に昇格された。 ※ 『風の伝説ザナドゥII』は「The Last of Dragon Slayer」と銘打たれ、ファルコムの名目上は同作を持ってドラスレシリーズが終了・解体された形となっている。ただし、同作は木屋氏退社後の作品であるため、ドラスレシリーズとしては認めないケースもある。 ※ 『ドラゴンスレイヤー』という名称は公に使用できないものの、木屋氏の退社後に日本アプリケーションへ移籍してから制作された『逆鱗』『大逆鱗』等の『逆鱗シリーズ』が『ドラゴンスレイヤー9』を想定しているとされている。また、10作目にあたる『DS10』という企画も一時期立てられていたが、そちらは製品化されていない。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4577.html
英雄伝説 閃の軌跡II 機種:PSV, PS3 作曲者:Falcom Sound Team jdk(園田隼人、宇仁菅孝宏)、神藤由東大、岡島俊治 発売元:日本ファルコム 発売年:2014 概要 『英雄伝説 閃の軌跡』の続編。 もともと『閃の軌跡』と『閃の軌跡II』合わせて一つの話だったということであり、エレボニア帝国編はまだ続くとのこと。 2017年に帝国編三作目となる『英雄伝説 閃の軌跡III』が発売された。 音楽は前作のBGMのほかに『英雄伝説 閃の軌跡 スーパーアレンジバージョン』で収録された曲も使われている。 また、『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』のBGMである「最後の選択」、『英雄伝説 閃の軌跡』のBGMである「The Decisive Collision」、「緋の帝都ヘイムダル」(この曲自体も最後の選択のアレンジ)のアレンジが多く使われている。 2018年にはリマスターされたPS4版『英雄伝説 閃の軌跡II 改-The Erebonian Civil War-』が発売。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者(※非公式情報) 補足 順位 Disc1 灰色の戦記 作:宇仁菅孝宏編:園田隼人 閃光の行方 -Opening size- 岡島俊治歌:小寺可南子 オープニングテーマ 第9回481位2014年170位 冬の訪れ 宇仁菅孝宏 アイゼンガルド連峰、ノルド高原など 2014年400位 Heated Mind 宇仁菅孝宏 通常戦闘 第10回880位2014年332位 Impatient 園田隼人 戦闘ピンチ時 静寂の郷 籾山紗希 温泉郷ユミル、交易町ケルディック(焼き討ち後) 再会 宇仁菅孝宏 ユミル渓谷道 籾山紗希 ユミル渓谷道 迫る巨影 園田隼人 幻獣戦 Awakening 宇仁菅孝宏 魔煌兵オルトヘイム戦、機神戦(剣入手前)、機神召喚 2014年237位 深淵の魔女 籾山紗希 魔女クロチルダのテーマ 戦火を越えて 籾山紗希 街道 Trudge Along 園田隼人 ガレリア間道・スピナ間道 Bring up Trust! 岡島俊治 試練の箱魔獣戦、後日譚通常戦闘 2014年473位 精霊窟 園田隼人 火霊窟、地霊窟、風霊窟、水霊窟 戦場の掟 園田隼人 結社のテーマ Severe Blow 宇仁菅孝宏 第I部:ゼノ レオニダス戦、ブルブラン アルティナ戦、マクバーン デュバリィ戦、ルーファス戦第II部:デュバリイ戦終章:アルティナ戦、ブルブラン デュバリィ戦、ゼノ レオニダス戦、マクバーン戦 第9回251位第10回520位第17回699位2014年41位RPGバトル294位 一撃に賭ける 園田隼人 明日への休息 萩生田朋克 ユミル休息日・寄港日 足湯の温もり 宇仁菅孝宏 温泉郷ユミル(第二部・終章) 雪ウサギを追いかけて 籾山紗希 スノボAコース Blitzkrieg 園田隼人 監視塔・アイゼングラーフなど ALTINA 作:籾山紗希編:園田隼人 アルティナのテーマ 威風 園田隼人 Take The Windward! 大崎政範 ユーシスとレース勝負・スノボBコース・猟兵戦 2014年245位 Transcend Beat 宇仁菅孝宏 騎神戦(剣入手後) 第9回545位2014年97位 白銀の巨船 園田隼人 パンタグリュエル艦内イベント ただひたすらに、前へ 園田隼人 タイトル画面 Disc2 カレイジャス発進! 萩生田朋克 第II部:カレイジャス艦内 目覚める意志 宇仁菅孝宏 カレイジャス艦内(作戦開始前・終章) 2014年354位 乾坤一擲 園田隼人 双龍橋 ・オーロックス砦など 静かな決意 大崎政範 Heteromorphy 園田隼人 第II部:グリアノス=アウラ戦終章:幻獣戦、エンドオブヴァーミリオン戦(1戦目) 2014年400位 かけがえのない人へ 宇仁菅孝宏 神気合一を覚えるイベントなど 交戦 園田隼人 魔王の凱歌 園田隼人 カイエン公の野望 Phantasmal Blaze 宇仁菅孝宏 ラストダンジョン《煌魔城》 第9回803位第11回814位2014年96位 Blue Destination 宇仁菅孝宏 幕間:ブルブラン デュハリィ戦、パンタグリュエル脱出、クロウ戦終章:オルディーネ戦、エンドオブヴァーミリオン戦(3戦目)外伝:黒髪の若者 黒衣の少女戦 第9回53位第10回168位第11回156位第12回234位第13回60位第14回268位第15回169位第16回205位第17回56位ピアノ160位2014年16位RPGバトル50位歴代162位 E.O.V 神藤由東大 終章:エンドオブヴァーミリオン戦(2戦目) 2014年236位 Remaining Glow 園田隼人 クロウの最期 内なる黄昏 宇仁菅孝宏 アルバレア公爵邸内のイベント・クロスベル占領 蘇る記憶 宇仁菅孝宏 リィンの回想 I'll remember you 作:宇仁菅孝宏歌:佐坂めぐみ 終章スタッフロール 第9回688位2014年226位第2回エンディング261位 春の陽射し 宇仁菅孝宏 後日譚イベント 幻煌 作:萩生田朋克編:宇仁菅孝宏 旧校舎の異変 夢幻回廊 作:萩生田朋克編:園田隼人・宇仁菅孝宏 夢幻回廊 2014年534位 輝ける明日へ 宇仁菅孝宏 ロア・ルシファリア戦 第9回316位第10回406位第11回388位第17回993位2014年53位RPGバトル140位第2回ラストバトル185位 惜しむように、愛おしむように 園田隼人 ライノの花が咲く頃 籾山紗希 門出の季節 作:宇仁菅孝宏編:園田隼人 後日譚スタッフロール 英雄伝説 閃の軌跡 スーパーアレンジバージョンから Tie a Link of ARCUS! -Super Arrange Ver.- 岡島俊治 手配魔獣、宝箱魔獣戦 聖女のアリア 作:宇仁菅孝宏編:神藤由東大 精霊窟・試しの地 過去作から ジオフロント 籾山紗希 ジオフロントE Get Over The Barrier! 籾山紗希 外伝通常戦闘 第5回267位第6回703位2010年14位第2回ファルコム53位RPGバトル99位 サウンドトラック 英雄伝説 閃の軌跡II オリジナルサウンドトラック デモムービー
https://w.atwiki.jp/gineipc/pages/11.html
バンナム版 銀河英雄伝説
https://w.atwiki.jp/kelaf/pages/21.html
英雄伝説VI 空の軌跡 通常版(DVD-ROM版) ■公式ページ『英雄伝説6 空の軌跡』 ■レビュー amazon 4game.net ■関連サイト■ 『英雄伝説6 空の軌跡 Second Chapter』公式ページ(ネタバレ注意) SOFTBANK GAMES PCGAME SPECIAL「英雄伝説VI 空の軌跡」特設ページ 攻略まとめサイト(wiki) げっちゅ.com(PCゲーム新作カレンダーなど) 英雄伝説VI 空の軌跡 通常版(DVD-ROM版)
https://w.atwiki.jp/raumen_haishin/pages/20.html
英雄伝説 零の軌跡 配信PART 配信開始日時 Ustream Justin 備考 1 2011/10/25 22 44 1 1 初回 2 2011/10/29 16 09 1 1→2 3 2011/10/29 20 56 1→2→3 1→2→3→4 4 2011/10/30 17 28 1→2 1→2→3→4→5 途中切断有り ustreamの方は間抜けてます 5 2011/11/01 20 56 1→2 1→2 6 2011/11/02 09 49 1 1 7 2011/11/03 02 02 1→2 1→2→3 8 2011/11/03 13 55 1→2→3→4 1→2→3→4→5→6 9 2011/11/05 03 42 1 1→2 10 2011/11/05 12 31 1→2 1→2→3→4 11 2011/11/05 21 13 1 1→2→3→4→5 ustream録画し忘れ 12 2011/11/06 16 18 1 1→2 13 2011/11/06 21 08 1 1→2 最終回
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/144.html
今回……というか今回も、「来るぞ!」多かったですね・・・。ライターさんの語彙がないの?作中で来るぞ系の台詞が何回あったとか数えたら面白そうだね。 - 名無しさん 2011-11-01 23 02 14 「・・・あ・・・」も多かったです。気づいたときのセリフはコレばっかり。 - 名無しさん 2011-11-02 22 45 35 「気を引き締めていこう」系も相変わらず多かったね。あと「・・・・・。えっ。」だな(笑) - 名無しさん 2011-11-02 23 49 37 ちっちゃい「っ」はいらんかったな、「え。」だったな。そろそろ定型文から脱してくれないと慣れて飽きてまうで~ - 名無しさん 2011-11-03 00 20 47 軌跡5作やったが定型文とか気にしたことなかったな - 名無しさん 2011-11-03 00 34 24 メモ取り出してから異様に台詞が気になったな。途中で省いても関係ない文章はメモ取るのやめたよ・・・未整理情報の一番下 - 名無しさん 2011-11-03 00 54 16 こういうのって一度気になると、ずーっと気になるもんだよ・・・シリーズ通しての安定感ある台詞と言うより、定型表現に甘えてる感があるから次あたりでは変えてもいいんじゃないのかねぇ。。 - 名無しさん 赤い星座御用達の武器工房って13工房の1つか?とか思ったんだけどどう思う? - 名無しさん 2011-11-02 07 53 19 テスタロッサとかベルゼルガーみたいなトチ狂った武器を見る限り、そんな気はする。一般兵の剣も結社の強化猟兵が持ってたやつに似てた気がするし - 名無しさん 2011-11-02 17 13 14 ギョームとの会話で『特別な工房』とか言ってた気がする。その辺も次作への伏線かね… - 名無しさん 2011-11-03 08 10 53 エイドロンギアの前半(スライサー・ビットミサイル)はどう考えても物理攻撃なのに、後半(エーテールバスター改)のせいで魔法攻撃とか…。物理・魔法を兼ね備えた反則的なSクラだったら良かったな…。 - 名無しさん 2011-11-03 08 20 43 今でも充分反則的だからいいじゃん - 名無しさん 2011-11-03 09 44 08 魔法で思い出したがカンパネルラ戦で止めはやっぱ聖杯騎士だろうと思ってSクラやったら見事に跳ね返されて自爆したっけなw エリィもそうだけど魔法系のSクラは使いづらいな - 名無しさん 2011-11-03 22 20 19 ラスボス戦一戦目で聖杯騎士のSクラ使って自滅した事ならある。魔法攻撃と分かってたはずなのに溜まってたからつい使ってしまった・・・ - 名無しさん 2011-11-03 22 29 50 ラスボス戦、ゼロフィールドをセットしたつもりがエイドロンギア発動→自滅… - 名無しさん 2011-11-03 23 09 35 魔法反射の敵の場合ティオすけがPTにいる時に一斉攻撃をする時の恐怖は異常。まあ仕様上大丈夫なんですが - 名無しさん アイオーン戦後、蒼の大樹を見たノバルディスが「まさに特異点の産物。かの塩の杭を遥かに超える予想外の奇跡」とかいってる。このセリフみると塩の杭事件もこいつが関わってたんじゃないかと思えてくる。 - 名無しさん 2011-11-03 23 32 13 関与ありと仮定すると、塩の杭事件に於ける『特異点』が何なのかが気になるね。塩の杭が産物に該当するわけだし。 - 名無しさん 2011-11-04 03 40 59 「予想外の奇跡」として塩の杭と碧の大樹が同じとするなら、アレも人工物ってことになるのか。そういや、聖典に塩の杭と対応する記述は無いそうだし、有り得る話ではあるね - 名無しさん 2011-11-04 03 55 17 コンビクラフトのモーションを2と3で変えて欲しい。ただ威力と範囲が上がるだけじゃツマラナイと思うんだ。あとそのうち3人でのクラフトとか出て欲しいな。 - 名無しさん 2011-11-04 02 38 42 ↑追記:出るとしたら皆さんはどんなのが出ると思います? - 名無しさん 2011-11-04 02 39 39 SCのチェインクラフトみたいになっちまう気がする。 - 名無しさん 2011-11-04 03 06 58 アリアンさんどう見ても割られてるのに『兜脱ぎ』とか、どんな見栄だよ…。ロランス少尉(レーヴェ)みたいに自分で脱いでくれたら納得もするんだが - 名無しさん 2011-11-04 05 57 27 闘気を発散させてで兜を内側から割ってるんだよ、きっと・・・ - 名無しさん 兜を割った人間が過去に「複数」いるって話だし、スペアが何個もあるようなもんには見えないから、槍同様ただの兜じゃないんじゃない?本人の闘気に呼応して勝手にカチ割れるけど、後で勝手に直るみたいな。主人公達が仮にも女性の顔面に集中攻撃って構図もなんかアレだし - 名無しさん 武威の鎧の如く『力を抑える為』の兜(鎧)なのか - 名無しさん http //game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/488/665/html/falcom11.jpg.html 卓上カレンダーだけ別売してくれないかな~ - 名無しさん http //www.falcom.co.jp/mailorder/catalog/y85.html これだな。ばら売りするよ。 - 名無しさん 3章アルモリカ村の不審者のサブイベに話が出てくる帝国で騙されて借金背負った男爵って、カプア一家? - 名無しさん 断章で逃亡するときってエニグマ手に入れたんだからホロウスフィア使えば簡単に逃げられますよね。終章でノエルに会いに行く時もそうだけど。 - 名無しさん Σホロウスフィアの話をしたらあかんて・・・他のゲームでも透明になれる技があってもそれを使って潜入したりせんだろう。 - 名無しさん 終章でリーシャとロイドに耀脈つけて比翼双竜撃するとやばい‼めちゃオヌヌメ‼ - 名無しんご セピス攻撃のときね↑ - 名無しんご 碧は一方でロイドのギャルゲーと化している。FF零式やってると無性に碧がやりたくなってくる。やっぱ零式のストーリー見てると、赤い星座も身喰らう蛇も可愛く見えてくる。俺は軌跡シリーズのような分かりやすくて奥深いストーリーがかなり好み。 - 名無しさん 軌跡ってわかりやすいかなぁ?零式がどんなのか知らんけど、スクエニのいつものアレな感じのアレだとしたら、相対的に碧の方が作りが丁寧かもね。 - 名無しさん そういや2章のジオフロントで銀がダドリーに「クロスベルの法に抵触した覚えは無い」みたいなこと言ってたけど、零で思いっきりハルトマンの家に不法侵入&窓ガラス破壊(器物損壊)やらかしてるよね、しかもロイド達警察官の目の前で・・・ - 名無しさん 内心ごめんなさいごめんなさいとか謝ってるんだろうな、きっと - 名無しさん この手の世界には、「自分より悪い悪党相手には無茶しても良い」という暗黙の了解が存在するからなw - 名無しさん RPGの世界じゃ勝手に人の家に入っても、タンス開けても合法。 - 名無しさん さすがに誰もいないのに鍵かけてないのは無用心だと思うんだ。特に某ヘイワーズ家 - 名無しさん 碧って、あそこまでNPCキャラの死がはっきりと描かれたのってガガーブ以来、英伝の歴史として初めてじゃない(ドラスレ時代は知らん、スマン)?他にNPCの「兵士」みたいなのがはっきりと惨殺されたのは、檻歌くらいしか思いだせん。ファルコムは何があっても無闇にNPCを殺さないと思ってたのにな…あの惨殺は驚くと同時にショックだったな。 - 名無しさん 空の軌跡でレックナートが街襲った時ですら死人皆無だったしな。赤い星座だけでなくクロスベル襲撃でも犠牲者は出てる(クロスベルタイムズ読まないとわからんが)。そういう意味じゃ、今作はかなりシリアスな方。しかし顔つきキャラは死なないという。 - 名無しさん 幻水かww - 名無しさん 今まである意味不自然なほど死者ゼロを貫いていたからこっちもどうせ死なねぇんだろと思ってたし、だからこそあの死は本当に衝撃だけど、これから先バンバンNPCが死ぬようになったら嫌だな・・・ - 名無しさん 軌跡って現実を反映させたいって思いが強いんだろうね。権力側の虐殺、謀略による理不尽な死を描くのは避けられないってことかな。scみたいに戦争になりそうだったけど出鼻を挫いたって展開も最高に熱かったからその余地も残しておいて欲しいが・・・。 - 名無しさん 碧の大樹にて、マリアベル嬢「碧の大樹はキーアさんの内面を反映した世界ですわ」→アナザーワンで永久バニッシュ。キーアの内面にガクブルしたのは俺だけではないはず - 名無しさん 誰にでも好かれるように操作しているのを知って、どこかに消えてしまいたいと思ったのが反映されたんじゃないかな - 名無しさん 終章でも車は残して欲しかったな。一々メルカバに乗るのめんどくさいです(CV水橋かおり) - 名無しさん メルカバで乗降するたびの描写がだんだん邪魔になってくる。ストーリー進行に関わる移動の時だけで良かった気がする。 - 名無しさん 古戦場とか車でいけない所いけるのは良かったんだけどね。まあバス(笑)よりはマシだけど - 名無しさん 法陣の上で、メルカバに乗るかそのままマップ移動するかの選択肢が出ればいいのにね。 - 名無しさん 30周年記念本であらすじ見てたら、檻歌のあたりから国家を裏で操る陰謀だったり、意外な黒幕だったり、二等書記官に変装した某氏だったり(笑)、こうしてみてみると軌跡の土台になりそうな流れではあったのね。ラスボス(人間)が何かよくない力に取り込まれて異形になるとか。ガガーブとは違うようで、やっぱり続いてるんだね。 - 名無しさん 某氏が『航海士→外交官→正義の詐欺師→正義の海賊→ギャンブル爺さん』の流れを汲んでるように感じたのは俺だけではない筈。 - 名無しさん 何か零・碧が、空とも英伝というシリーズからも外れてしまったような気がして不安だったけど、根底にあるものはきっと一緒なんだね。 - 名無しさん 碧の大樹編に入っても、敵の親玉であるマリアベルとポムっとで遊べるのはなんか笑えたw相手があいつならあながちバグとも言えないから困る。フツーに勝負に応じてくれそうだw - 名無しさん ついでに悪魔的に強くなってたらなお良かった。グラも変わってて欲しかった。 - 名無しさん ホラーバスター取得マジ無理。RPGなのにアクションシューティングを実績の一つにしたファルコムに銀を送り込んでやりたい… - 名無しさん いや、タイミング良くボタンをおすだけだから、アクションシューティングじゃないでしょ。どちらかというと音ゲー?音がないからタイミングゲーか? - 名無しさん 素でジャンルが解らなかった、すまぬ。俺の反射神経じゃボタン4つから1つを瞬時に判断して押すなんて到底無理。最高3150点だよ… - 名無しさん 中盤でミスったらもう称号は絶望なのに最後までしないといけないのが面倒なんだよなぁ。スタートボタンで最初からやり直すみたいなことが出来たらそんな苦じゃなかったんだろうけどね。まぁ頑張れ - 名無しさん とにかく馴れるしかないかな。アドバイスとして言いたいことは実績のページに書かれてるし。俺も最初1000点くらいしか取れなかったけど、何度かやり直してるうちに3000~5000くらいなら普通に取れるようになったから、頑張ればなんとかなるはず。 - 名無しさん 頑張ってみます。 - 名無しさん 所詮ミニゲームだから焦らずやるのも良いとおもうよ - 名無しさん まさにカッパの悪夢再びだな - 名無しさん 何で今作のSクラフトは引き継げないのがあんなにも多いのだろう?ランディやティオ、ワジは仕方ないと思うが、エリィのは引き継げてもよかったと思う。ノエルのアームドフォースは山猫号と違って絶対に来れない筈の大樹まで来るし、こんなの絶対おかしいよ。 - 名無しさん 白黒の銃を迎賓館で見つけたって事にすれば納得できる? - 名無しさん 何故あの場所にそんな銃があったのかってのはどう説明する? - 名無しさん 装飾品として飾ってあった・赤い星座が持っていた…とか。軟禁されているにしてもエリィが自前の銃を持ってたくらいだし、後付な理由(妄想)ならいくらでもできるかと。 - 名無しさん マクダエル議長から授かったんだよ、きっと。 - 名無しさん ダドリーさんも地味に引き継げたんだな - 名無しさん まあ、やる事はジャスティスハンマーと同じ 銃捨てて殴る、ですから。 - 名無しさん それでも濃く見えるのはやっぱりダドリーさんだからか…。流石です - 名無しさん 折角だから終章に入ってからもSC8章の隠しクエストみたいな感じのクエストをやってみたかった - 名無しさん 魔獣退治しかないからなぁ 自由に動きづらい環境とはいえ物資運び的なクエストとかあっても良かったな - 名無しさん まあ開放とかは本編でやったから仕方なかったけどね…。 - 名無しさん せっかくだから、サウンドのクオリティとかについて語ろうよ。 - 名無しさん 俺はオルキスタワー(終章のクロスベル開放作戦の時)の曲が好きだな。 - 名無しさん 今回はちょっとがっかりしたかな・・・だってOP曲のアレンジがなかったからさぁ・・・3rdの時はCry for me のアレンジが神だと思った(特に夢と喧騒の聖地)。 - 名無しさん そうそうなかったよな?!通常戦闘曲がアレンジなのかな、と思ったけどそんなことないし・・・ってか通常戦闘曲はあれ完全新曲?全然記憶に残ってない・・・ - 名無しさん 零の至宝突入前後に流れても良かったよな。歌詞的にもロイド達とキーアという感じするし - 名無しさん 空2、3のころはメインテーマのアレンジばっかりとか言われてたけど、一曲もないのは寂しすぎるよな…おかげでOP曲がいい曲なのに、印象薄い。 - 名無しさん 終章の町BGMだな クロスベル襲撃の後の歓楽街とかで聞くと泣きそうになる - 名無しさん ラストのロイドとキーアの会話の場面。あのBGMが感情を盛り上げて泣いた。その後エクストラモードで流れてまた聞き入った。 - 名無しさん いつもラスダンの曲が神曲なのに、今回は・・・残念でした。ってか全体的に残念でした、いいな~と思ったのはスーパーアレンジからの流用だし・・・ - 名無しさん 悪くはなかったけれど、内容のせいか寂しげな曲や重たい曲が多くて疲れる。 - 名無しさん ノックス森林道の曲が地味に気に入ってる。雰囲気とリンクしてるしなんか落ち着く - 名無しさん タヴィジンとか特徴的な魔物もいて満足でした - 名無しさん Conflicting Passions がいい。 - 名無しさん みんな~、サウンドトラック買う?(カレンダー目当ても可) - 名無しさん 欲しいねえサントラ…。あのカレンダーは書き下ろしだから正直金払ってもいいとは思ってたし。ただ零の方のサントラも持ってるから中身がかぶらないかが心配。零の曲を除外して半額くらいで別の出ねーかな…。 - 名無しさん ってか零のスーパーアレンジからの流用が多すぎて憤慨したんだが…碧クリア後にSA買ったからもう…騙された!絶対碧のサントラにも入るじゃん! - 名無しさん とりあえずアリアンロードの所の戦闘曲は脳汁出た。本人のクソ強さも相まって - 名無しさん でもなんでラスダンのテーマであり、キーアのテーマみたいな感じに扱われているテーマがアリアンロードというか結社戦の曲に使われたんだろう…謎。 - 名無しさん 自分は一章で雨の日に流れたBGMが凄く良かった。しかも、ヴァルドとワジが対面したところ何かは特に最高だった。後は身喰らう蛇はやっぱあのBGM『執行者』だよね! 聞き慣れているのに感動したのは俺だけだろうかw 道化師の戦闘BGMがあれじゃなかったのは残念だった・・・執行者なのに・・・ - 名無しさん Inevitable Struggleのjdkスーパーアレンジverがやっぱり良かった。放置しといてずっと聞いていたくなるくらい。 - 名無しさん 俺も激しく同意。A Light Illuminating The Depthsのアレンジも好き。 - 名無しさん ラスボス(碧のデミウルゴス)戦の曲名って「The Azure Arbitrator」(訳すと、空色の裁定者)っていうらしい。この曲みんな好き?俺的には微妙かな。↑の方にも書いてあったけど、ラスボス戦はOP曲のアレンジでいって欲しかった。 - 名無しさん デミウルゴス戦の曲は私的には一番テンション上がった曲ですね。あ、でもOP曲のアレンジでも良いかもしれませんね。 - 名無しさん エンディングの絆イベントによる会話内容の違いをまとめたページを作りたいところ - 名無しさん 今までフィギュアには興味なかったがねんぷちセット買ってからちょっとヤバイ… 他のシリーズのねんぷちとか買って胴体と付け替えたい… なのはとかデスノとかけいおんの水着とかエリィとティオに合いそうで欲しくなってしまったなぁ - 名無しさん 象の領域のヴァルドさん変身シーンでまさかのフリーズ。人型ヴァルドさんに角生えてフリーズしたから爆笑したわw - 名無しさん クロスベル警察の取調室の机の上にあるもの(丸っこいもの)なんとなくカツ丼に見えるのは僕だけでしょうか? - 名無しさん なんとなく、じゃなくてカツ丼だよw しかもず~~~(省略)~~~っと置いてるから・・・ - 名無しさん 尋問の時にそれ食べさせて吐かせるんですね! - 名無しさん バグってリーシャに聖痕がでたw - 名無しさん 逆に考えるんだ、ダドリーさんに出るよりはマシだって - 名無しさん アルタイルロッジ攻略後に映るアルタイル市の情景で、よく見たらピザ屋の前に3章「誤配荷物の再配達」に登場する姉妹人形の片割れがいるな。あの子共和国から旅してきたのかな? - 名無しさん しっかり見てないから私の勘違いならそれでいいんだけど、軌跡シリーズのクリア後に出る「この話はここでおしまい。続きは別の場所で…。」って言う感じの英文のcomletedlly finished?みたいなのってcompletely finishedの間違いじゃないよね…。 - 名無しさん 多分誤字だろうね… - 名無しさん バグページにも既に書かれてるよ - 名無しさん 最終章で捜査官のクラスが上がったとき特典がもらえるがフランはその特典を誰から支給されるんだろう?クロスベル警察とは敵対しているのに・・七耀教会からもらえるんでしょうか。なら、終章はじめにまとめてクロスベル警察に報告するとのことでしたけど、エンディングの後再請求したんでしょうか? - 名無しさん 次元の壁を越えて、ゲームの製作者からもらっているんです - 名無しさん 実は初めから特典はフランに渡されていて、ロイド達の捜査官クラスが上がるとフランから送るようにしてる・・・と想像した。終章でフランがメルカバに乗った時に話しかけたら何か聞けないかな~? - 名無しさん なんだかんだ言って今回一番驚いたのは旧市街のばあさんが唯の痴呆じゃなかったって事だったな - 名無しさん 空零碧とあの世界じゃ孤児が多い=戦争・事件が多い=平均寿命が短いだから高齢者はすごい人だらけなんじゃないか - 名無しさん 偽ブランド商のばあさんもすごいしね・・・ - 名無しさん でもティア・オルの薬×10とかくれても良かった気がする - 名無しさん え、なんかそれどこで言ってたの?聞き逃した… - 名無しさん もともと耳が遠いだけで痴呆的な表現は無かったはずだが。旧市街復興の時もしっかり手伝ってたし。クサナギのイベントではっきりしたが。 - 名無しさん 碧まで全部終わらせてから零の方のWiki見ると、考察してる連中のすごさがよくわかるな。キーアの巻き戻しとか読み切ってるやつもいるw - 名無しさん 本当にアレがネタバレすぎて(発売前なのに)、碧の展開がプレイ中に読めちゃったなぁ…みんなの考察力は凄いね。巻き戻しを読んでる人がいたのは、プレイ中ストーリーが段々そんな雰囲気になってきたから本当に叫んだよ。すごい! - 名無しさん まぁ碧の1回目のPVで社長が出すのを反対したカットがあったらしいしね。そのカットは何かはわからんけどあのPVだけでなんとなく展開が読めてしまいそうだったしなー… - 名無しさん みんなが死んでるシーンかなぁ?あれ背景をもうちょっと上手くやって、どこで死んだのかわからない感じにしてたらまだネタバレなかったかもね… - 名無しさん 2週め以降なら任意でスポット参戦面子の装備・クォーツ等を剥ぎ取れても良かったと思う。まあダドリーさんさっさとキーパーよこせと言う事なんですけどね - 名無しさん ダドリーさんの愛の鉄拳をリーシャに使ったら「ありがとうございます。」って言われて何か笑ってしまいました。まあ、リーシャに限った事でもありませんが、愛の鉄拳を初めて使った際にそんな反応されたもので。 - 名無しさん リーシャさんドM疑惑 - 名無しさん 先輩から愛の鉄拳をもらってお礼を言うのは、体育会系の常識! - 名無しさん 三章のサブクエで出てきたミンネスが帝国で起こした詐欺事件の被害者ってカプア一家だと思ったの俺だけ? - 名無しさん それ俺も思ったし、同じ意見をどこかで見たよ。 - 名無しさん この話延々ガイシュツだから、そろそろどっかに書いたらいいんじゃないのか。 - 名無しさん ポムクッション愛らしすぎ。普通に欲しいわ。 - 名無しさん モナくん人形も有ると思ったていたの。 - 名無しさん アリオスに失敗料理食わせても『クッ…』ってダメージボイスなのな。二週目以降でしか食わせられるタイミングがないから特殊なボイスでもあるかなとか期待したのに残念だよ… - 名無しさん クロスベル開放編でゲームをつくってほしいな。ジャンルはやっぱりRPG? - 名無しさん 同感。次は別の場所(帝国?)らしいけど、それが終ったあとででもやってほしいな。時系列が帝国編とクロスベル解放編で逆になってもいいからさ。 - 名無しさん 本当にそう思います。2年後独立しましただけじゃ納得出来ませんからね。その過程を是非プレイしたいです。 - 名無しさん 意外とアクショありかも。イース7みたいに瞬時にメンバー入替できるようなシステムで - 名無しさん OPムービーで雨に打たれるロイドをヴァルドさんで想像してみ。かなりイカすぞ。 - 名無しさん 哀れとか惨めの間違いでは? - 名無しさん エリィ→熊髭、ティオ→ガルシア、ランディ→イメルダさん(以下お好きなように)にしてみるのも面白いかも - 名無しさん キャラが濃過ぎです。 - 名無しさん 電プレのフラゲで社長のインタビューがあったみたいだが、クロスベルはこれで終わりたってね。あんな終わり方で終了と言われて納得できないよ - 名無しさん 次回作で語られるであろう帝国の話は時系列的にクロスベルでの事件と近い辺りの話になるだろうし、2年分の物語はその中で語られるでしょ。レンの話が『零』までつながったのと同じさね - 名無しさん でも間接的になんだよな。レンなんかロイド達の邪魔してまででしゃばったのに - 名無しさん でもきっと、次回作の主人公達が活躍してるところにロイド達が出てきたらみんなまた同じこと思うと思うよ。「何こいつら出しゃばってんの」って。 - 名無しさん 零や碧でエステル・ヨシュアが出てきた時、そんな事を思ったのかい?いや、思わなかっただろう?それと同じことだよ。つまり、次回作にも出てくるべきだということだよ。 - 名無しさん いや思ったけど…… - 名無しさん エステル達が本当に好きだったけど、零はロイド達の物語で、次回作はまたその作品の主人公達の物語なんだよ?そこに前作の主人公達がやたら出てくるのはなんか違うと思うし、それをプレイしているときはきっとその主人公達のことが一番好きになってると思うよ。そういうこと。 - 名無しさん そこまで言うほど邪魔だったか?俺は空プレイヤーへのファンサービスくらいにしか思わんかったが。 - 名無しさん 邪魔って思える部分なんて無かったし、零での事件解決のキーポイント考えてみるとかなり彼女の助けがあるぞ。軌跡シリーズは複数作品が同じ舞台で展開するのが良さの一つなのに、それを活かさんでどうするのよ? - 名無しさん ロイド達の活躍はこれで終わり、次回からは俯瞰してみてください。これって要はもう出さないってことでしょ。エステル達に比べて待遇が酷すぎるだろ - 名無しさん ロイドは出てきてもいい。ただし次作のヒロインまで落とすのは許さない。 - 名無しさん そういえば、言われて気が付いたのだけど、オリビエって、皇位継承権、いつのまになくなってたの?空であっても低いだけとか言ってたはずだけど。二章でエリィが継承権はないとか言ってた。継承権が低い=無いと考えていいの? - 名無しさん 庶子(正妻の子供じゃない)し兄弟もいるから、可能性はあると思うけど。 br 空SC - 名無しさん すまん途中送信。オリビエも、空SCで一番下だったけど兄弟バタバタと死んで皇帝になったやつのこと話してたから、若干の期待はあるんじゃない? - 名無しさん 結局、オリビエは継承権はあるけど、かなり低いで いいの?継承権は持ってないとかは、スタッフの間違いでいいと考えていいかな。そこら辺の設定もちゃんとしてほしい。 - 名無しさん 詳細まだ語られてないだけじゃないの?次の舞台が帝国なら無理矢理今作で理由語りをねじ込む必要もないし。とりあえず今の段階でメーカー側のミスや怠慢だと決めつけるのはどうかと思う。 - 名無しさん 今回絆で女性キャラ選んでたら恋愛系に発展してるけど次回作以降でロイドが登場した時にそういう話もあるのかな?ヨシュアにしろケビンにしろそういうネタを引っ張ってる感はあるからロイドもありそうだけど・・・でも勝手に正史として特定のキャラと引っ付いてたら嫌だな - 名無しさん たぶんないんじゃない。舞台がクロスベルじゃなかったら、ロイド出てくる可能性はかなりないと思うけどな - 名無しさん アリオスは八葉一刀流・二の型。では、アネラス、リシャールは何の型? - 名無しさん アネラスはわからないけど、確か、リシャールは六の型《残月》の自己アレンジだった様な。 - 名無しさん つまり、カシウスやシードも六の型なのかな? - 名無しさん 違うと思うな。六の型は居合い系だけど思うけど、シードは戦闘スタイルがリシャールとは違ってるし、カシウスもクラフトをみると分かると思う。おそらく、カシウスが二人に合った型を教えたと思う。とはいえ、この三人は八葉の直弟子じゃないから似た型なはずだけどね。 - 名無しさん ん?カシウスは直弟子でしょ?アリオスが弟弟子でカシウスは兄弟子。二人ともアネラスのじーちゃんに剣を教わっている。 - 名無しさん 本人も言ってたはずですけど、正式な弟子じゃないはず。老師がリベールに来たときに少し教えてもらったと言ってます。ただ、設定がいろいろ後付けされてるみたいですから、いつのまにか正式な弟子の扱いになってるのかも。 - 名無しさん あれだね。昔の剣豪みたいな関係だね。流派は違うけど教えを受けた、そんな関係。 - 名無しさん ついさっき、3rdのアネラスの扉を確認してきた。アネラスの祖父ユン・カーファイが八葉一刀の源流である。ちなみに、《残月》は六ではなく五の型。そろそろ、ユンさん本人の登場があってもいいかもしれない。 - 名無しさん 六じゃなくて、五でしたか。それはすみませんね。まぁ、↑↑の様な感じでいいのでしょうね。 - 名無しさん ああ、あれって人ごとに違う型をマスターしてるもんだったんだ?技ごとに一の型・二の型・・・とかあるのかと思ってた。 - 名無しさん だんだん登場するキャラクターがマニアックになってきてるけど、次回作あたりで男の娘とか出てきそうで怖い。 - 名無しさん ワジとか女装ヨシュアは・・・ - 名無しさん ヨシュアは女装させられただけだし、ワジは女に見えるってだけで女装すらしてないよ。まあ、そういうのがあったから、男の娘が出てくるんじゃないかって思ったんだけど、そこまで行かない事を切に願うよ。 - 名無しさん 未整理情報の終章の会話の一覧みたいなところで殲滅天使が壊滅天使になってる。 - 名無しさん 直した - 名無しさん コッペのエサやりで思うんだけど猫って亀も食べるんだ~ - やまちゃん ギガルーク(約4m)も食べちゃうんだぜ!!蟹だろうが亀だろうが、殻があろうが甲羅があろうが、コッペの前では無力なのさ!! - 名無しさん もうすぐOST発売だけど、碧の新曲で気に入ってるのはkorekana - 名無しさん EDの一枚絵なんだが、他のメンバーは何やってるか分かるんだが、エリィさんはセシル姉と何やってたんだ?政治の方はどうしだの? - 名無しさん 物資運搬なのは分かるけど、エリィや課長はそういう役割だと思う。セシルがいるのはロイド達の地下活動中に協力するためでしょう。政治の方は帝国から総督か執政官の様な人が来てると思うし、地下活動中だからそれどころじゃないでしょう。寧ろ、あの物資はどこからの物資なのでしょうね。 - 名無しさん カレンダーの3月のグラビアの人達って、リン、エオリア、ミレイユ、ソーニャ、シロンでいいの?ミレイユは名前が出ないがNSにいる看護婦、ソーニャはレベッカに思うけど - 名無しさん やっぱ今回の戦闘曲いいね - 名無しさん カンパネルラの戦闘が執行者用のじゃないのは彼の本体というか正体に関係してるん? - 名無しさん セプターをつけてアーツを放つ場合、何が一番セピスを稼げるのか解ります?素直にコンクラかましてる方が楽なのかしら? - 名無しさん アルジェントアークかな? - 名無しさん セプターやセピスボーナスにSクラ・コンクラ使う際、スキップするとセピス量が激減するのはどういう仕組み?あと、敵一体に使用して各セピスが300得られる場合、同じ敵を二体でやっても+50程度しか増えないのは何故?バグを通り越して酷過ぎないか? - 名無しさん スキップするとその間の攻撃が全部無かった事にでもされるんじゃないでしょうか。後、敵一体でセピス300だとしても同じ敵四体以上だと結局は獲得セピスが999止まりになってしまうから敢えて加算するセピスを少なくしているのではないかと思います。根拠の無い考察を長々と失礼しました。 - 名無しさん なるほど、サンクスです。あまり敵の数に拘らずにブッ放して、しっかりと眺めることにします。 - 名無しさん セピスボーナス時にアリアンさんにグランドクロス放たれた時、凄い勢いでセピスばら撒いた。当然全滅したが、なんか気持ちよかった。次作スポット参戦でいいから自分でグランドクロス使えないかなぁ… - 名無しさん ファルコム公式HPに軌跡シリーズの新作情報出てるね。本の小出し程度だけど。完全新作ってことは世界観すら別物なのかな? - 名無しさん タイトルが漢字ってのが共和国を連想させる…。てか、別物だとしたら何故『軌跡』の名を冠するのか?『軌跡』の名前をブランド化するつもりか、ファルコム? - 名無しさん 「那由多の軌跡」でしょ?あれは、全てを一新させると言っていて、舞台設定なども変更されるらしい・・・。ちなみに、「英雄伝説」ってフレーズがタイトル名に入ってなかった。 - 名無しさん まずは英雄伝説の軌跡シリーズを完結させてくれ。このペースだと結末を見れる頃には年金を受給してそうなんだが - 名無しさん 軌跡の名前が残ってるから案外過去編とかかも。何百年とか何千年昔の話。各国の名前が変わるほど昔なら、全てを一新しつつ軌跡シリーズに組み込むこともできるかも…とか思った。長文失礼。 - 名無しさん んー・・・俺もかなり過去の話になるかな~とおもった。例えば、大崩壊が起きる前の時代の超文明都市とか?それとも、七の至宝関連か? - 名無しさん なんとかのなく頃にじゃあるまいし、「軌跡」がタイトルにある以上、シリーズに関連していると期待していいだろう。 - 名無しさん 実はゲルドがエイドスで、大崩壊を防げなかったガガーブの世界が軌跡シリーズです、とか?過去編と考えた瞬間に浮かんだ妄想だけど。 - 名無しさん さすがにガガーブと軌跡シリーズをコラボさせはしないだろう - 名無しさん 空幻ときたからきっと時の至宝に関する物語と予想 - 名無しさん 二週目でアリアンロードに勝って、その前後のセリフから鉄機隊はロボット?なのかなと思ったよ。人の身で勝てないと決まっているかのようってのがキーワードな気がする - 名無しさん 仮にロボットだとしたらアイオーンとか開発しなくてよくね?あと、その流れだと『総長なら~』って話も統合するとアインもロボットになっちまうよ。 - 名無しさん アイン・セルナート、メルカバ壱号機でアリアンロードに突撃(聖痕砲で)なんつって。結社の人間って何らかの闇を抱えているわけだが、アリアンロードはどんな闇を抱えているんだろ?それに結社の行方を追い続けるとかエステル&ヨシュアが言ってたから(空の軌跡SCでの台詞と、クロスベルに現れたように)『那由多の軌跡』が幻焔計画だったらブライト姉弟の出番あるかもね。 - 名無しさん 幻焔計画の「幻」の部分が零碧だと、社長が公言してるから、それは有り得ないと思うがね。「焔」の部分は帝国だろうから、あのイメージ画像は有り得ないとも思う。那由多は軌跡シリーズの冠をつけただけの別モノでしょう。 - 名無しさん 鉄機隊だしね。ロボットってよりサイボーグとか? - 名無しさん スレイプニルとかの機械を使うようになったから鉄機隊なのかと思ってた - 名無しさん 碧の軌跡のサントラCDが発売されたことで曲名も分かったことだし、またサウンドについて語ろうぜ。 - 名無しさん とりあえず言おう!“早く、碧の軌跡のスーパーアレンジのCDを出してくれ!”と。OPのアレンジが聞きたい・・・ - 名無しさん 「ポムっと-お花見団子の逆襲-」ってどういうことだよ!?wなんで団子が逆襲してくるんだよ?wあの曲のクオリティに曲名が合ってない・・・と感じるのは俺だけだろうか・・・。 - 名無しさん ポムを団子に見立てた上で、消されたらせり上がるのが逆襲なんだよ、きっと。大・家・族!! - 名無しさん 碧の軌跡が発売する前に、イースか何かを買うと付いてきたCDの先行収録に入ってたのを聞いた時は“なんてクオリティの高い戦闘曲なんだ”と思った。そしたら、まさかのポムっとだったw - 名無しさん 「Mythtic Roar」のmythticって英単語存在しなくね? - 名無しさん 虚空輝煌波ループ中、別のキャラに闘魂ベルトを装備させたらSクラ打ち放題になる?飛ばされない程度(CP100)で打ってたら…とか考えたんだが。誰か検証した人いる? - 名無しさん チームラッシュで早い段階で敵が石化した際、その後のダメージ表示で0の時があるのは『その攻撃で敵が砕けた』と勝手に判断してるんだけど、スキップしないとたまに一桁のダメージが表示されるのは何なの?今のところ7ダメージのみ確認。ゲームに支障はないが…釈然としないっつーか、理解できないから気持ち悪い - 名無しさん 6ダメもあり - 名無しさん バグという程でもないのでこちらに。二章二日目のサブクエ『東クロスベル街道の手配魔獣』のサベージホーン、メッセージが出る手前の距離からロイドのフィールドアタックが届きます。西クロスベル街道のバイトウルフみたいなものかと思われます。他章で雑魚敵としてフィールドをうろついてる際のは未検証。 - 名無しさん リアンヌの名を聞き覚えある様な…と空をやり直したらモルガン将軍の孫の名前だったorz - 名無しさん 図書館の本でもちらっと名前だけ出てきてたな。大陸を動かした美女とかそんな名前の本。 - 名無しさん まさか、アレも伏線のひとつだったとはね。女王様は別にして、もう一人の人も伏線かな?まさかとは思うけど、深淵さんとかいわないよね。 - 名無しさん 深淵さんて誰? - 名無しさん 使徒第二柱のことだけど、空3rdの星辰の間の件でしか登場してないが。 - 名無しさん サンクス。吼天獅子と同じくらい存在忘れてた。 - 名無しさん 今のところ顔グラ登場してる守護騎士の髪の色が緑(薄緑?)なのが少し気になり始めた。つっても、まだ三名だけだからたまたまの可能性もあるけど。流石に道化師は違うだろうが…。寧ろ道化師は風貌がアインの身内な気がしてならない。 - 名無しさん 小ネタのところにもあるけど、次回作用のデフォ設定とかあるのかな。回想とかで同行キャラが違うことがあるみたいだから。それだとやはり、ロイドとエリィが恋人関係なのか? - 名無しさん ベルゼルガーって組立て前(バラした状態)のサイズってどんなもんなんだろう?最終章マインツでガレスが『ベルゼルガー抜きで私に勝てるとでも?』的な事を言った矢先に普通に出されてビックリマーク…。 - 名無しさん なんでエリィのページだけコメントの空気悪いの? - 名無しさん 四章の最後に帝国と共和国の軍が進行して来るけど、何故、それぞれの門は無傷なのだろう。普通、占領して様子を窺うのが戦略上正しいように思えるのだけど。実際、何か切り札があるのではないかと疑って、あの二人を送ってるのだから。結果はアレだけど。 - 名無しさん 言われてみれば確かに変だよな、スタッフのミスかな?もし両門は予めもぬけの殻状態だったらなんとか説明できそうだけど - 名無しさん 確か、アレ以降、何度か帝国が進行してると言ってたけど、結局、ベルガード門は無傷。でも、アイオーンの攻撃で橋ごとすぐ前の要塞が消されたはずだけど、どうやって来たのだろうね。 - 名無しさん 魚の交換屋さんマジ不便、一度に複数の魚が交換出来ないという嫌なところは結局『碧』でも改善されてなくて残念極まりない。 - 漁師のおっさん 『英雄伝説 空 零 碧の軌跡 アートブック』は2月14日に発売するってマジっすか?? - 名無しさん アニメイトのサイトにありましたけど、アマとかにはきてないから、どうか。公式で告知すればいいけどね。 - 名無しさん なんか発売日が3月になってキャラアートとイラストアートと二冊出るらしい - 名無しさん 疑問なのだが、バーストって、どういう原理なのでしょうか。いきなり使えるようになりますが、まぁ、システムだといわれてしまえばそれまでですけど。 - 名無しさん 原理とは?バーストが出来る様になる仕組みって事ですか?それだったら、ストーリーの要所要所で、これがあったら戦い易いだろうって言う時に使える・・・畢竟、便利なシステムみたいな感じでしょうか。私は新しさを出す為に作った物だと割り切ってます。長文と文章説明下手失礼致しました。 - 名無しさん エリィの出番が他キャラより少ないと思ったのは自分だけ?少なくとも碧では見せ場らしいものは無かったような - 名無しさん 宰相に言い返せたロイドやノエルが身の程知らずに感じたけどね。実際、通商会議でもオリビエはともかく、クローゼは何ひとつ言えてないし、いろいろ知ってるからこそ、同類のエリィは宰相に言い返せないじゃないの。ノエルの場合、その後ああなるのだから無知ゆえに言い返せたと思うよ。 - 名無しさん オリビエもクローゼも出番があれだけで終わったのは悲しかったな。特にクローゼは今後出れるか分からないし - 名無しさん ぱっと出るのは迎賓館のロイド救助かな - 名無しさん 攻略本情報だと、エリィは絆優先順位第一位だけどね。 - 名無しさん でも、作中で唯一アリアンロードの正体に気づいたのはエリィだけだが、それは評価出来るのでは。 - 名無しさん アリアンさんが「正体不明の超人」から「大昔の偉人?」になったのは地味に大きい - 名無しさん ↑にもあるけど、あの本が伏線だと気づいた人はどの位だったのだろうね。全くスルーしてた。 - 名無しさん 一方ティオは何もしなかった - 名無しさん 一番少ないのはティオだろ - 名無しさん 見せ場が無いのはティオじゃん - 名無しさん ティオはいない方がいいくらいの無駄キャラだったな - 名無しさん 正直、このシナリオの薄さの元凶はあの絆システムというギャルゲーシステムが悪い。方々で必要ないといわれてた。零エボでもあるのだろうけどね。あとは来年か再来年にあるだろう碧エボでの追加シナリオがあることに期待しよう。 - 名無しさん だね。碧はちょっと製作社が暴走してた気がする - 名無しさん そういえば、零の追加の支援要請はライターが小説の人らしいけど、内容次第では碧の追加シナリオもどうだろうか。 - 名無しさん うわキモッ 久々ここ来たら荒らされてるし - 名無しさん ホント、困るよね。ちょっと前は確かに気になる話題があったが、いつの間にか変に荒らされてるし、荒らされてる内容が大概同じ、キャラの扱いに不満があるなら、公式にでも行け。ちょっと前に向こうにも似たようなヤツがいたから - 名無しさん エリィアンチもティオアンチもうざい… - 名無しさん ティオアンチなんていないだろ - 名無しさん 前もこいつに荒らされた時、レス削除してたはずだけどな。というかこいつを規制することってできないの? - 名無しさん やはり、運営に通報が一番いいんじゃない。よほど、手酷く痛い目にでも遭わない限り続くだろうし。 - 名無しさん ここに書くのはあれだけど。ツイッターに空の海外版の話があって、そこのサイト見たら、あの英訳のタイトルはね。ちょっと笑った。 - 名無しさん ティオが空気ふだって言ってる人たくさんいるね - 名無しさん なんのためにいたのかさっぱり分からないし - 名無しさん どうでもいいが、キャラの扱いに不満をここで言うのは荒らしあつかいになるのかな?だったらテンプレ造るべきだけど - 名無しさん ティオ厨は捏造ばかりだから荒らしだとしてティオの扱いの悪さはみんな感じてることだしなぁ - 名無しさん ティオが空気なのは事実でしかないもんな - 名無しさん ティオの不遇具合は何とかならんのか - 名無しさん ゲームの不満や反省を書き込むページ造った方がいいんじゃないのか?そこなら最初から見ない人は見ないし、誰が空気とかいうのも放っておくこともできる。 - 名無しさん ただ、作った所でおとなしくそこにとどまってくれる期待はできそうもない - 名無しさん ティオ厨なんて平気で荒らし回ってるしな - 名無しさん http //wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%99%E3%82%BF%E3%81%AA%E5%BD%B1%E3%81%AE%E8%96%84%E3%81%84%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 - 名無しさん 影が薄いとか扱いが悪いとかいう連中は、そのキャラがどうなればいいとか書くことが無いよね。 それぞれ各所に見せ場はあったし、むしろ、そのキャラに失礼に思えるが。 - 名無しさん ちょっと追記。この一部の荒らしは、そのキャラをそういう目線で見てるとしか思えないけど。何かいいたいなら、どういう扱いなら文句がないか、言えばいい。 - 名無しさん ティオだけは見せ場無かったよ - 名無しさん ならエリィ信者の俺が具体的に言おうか。要は政治家志望とか外国での経験といった設定が全く活かされてないことだよ。まず宰相とのシーンだけど、エリィは誰よりも現状分かってるからこそ、反論できなかったってのは別にいい。問題なのはあれだけ突き刺さること言われてその後に苦悩する描写ないこと。それだけでも充分救済はあったのに。それだけじゃなくてクロスベルの将来に苦悩するのがノエルに完全に取って変わられる始末。もう1つは言うまでもなくマリアベルとの因縁、こっちはもう言うまでもないだろ。長年の親友にあんな形で裏切られて、当然何か思うところはあるはずなのに、何是それをぶちまけるシーンがカットされてしまったんだ?どうしてそれまでの因縁同士の組み合わせみたいにしっかり描写してくれなかったんだ?ベルは次回作でも出番あるからってのは通じないぞ。それなら一緒に結社入りしたシャーリィは充分リーシャとの関係を描ききったんだから。更に言えば、ベルに限らず総裁や熊に対して今まで培ってきた知識や弁論術活かしてもっと前面で反論するべきだったんじゃないのか。ロイドの補足みたいな中途半端なポジションじゃなくて。何でそういった政治的な面までロイドにお株を取られなきゃいけないのか? - 名無しさん 長くなってしまったが、別にエリィを叩く気なんて毛頭ないよ。ただ単にスタッフにはもう少し彼女にも愛を注いでやってほしいだけ。多分また荒らしがくるだろうけど、できることならこのレスは削除しないでほしい。これはあくまで一キャラ信者の悲痛な叫びにすぎないから - 名無しさん 言いたい事は分かったが、ここに書いても意味がない。同調するところもあるがね。 - 名無しさん 早速ティオ厨が自演してるじゃん - 名無しさん はっきり言ってしまえば、ライターの力量不足。あとは容量の関係でカットしたと思われる。まぁ、だから絆システムなぞいらないと言ったのだけどね。次のシリーズでは亡くなってほしい。 - 名無しさん ティオに関しては最初から何も描く気がなかったようだけどその理由は? - 名無しさん カットするならティオの存在ごとカットすべきだったな。どうせ何の問題もないし - 名無しさん ストーリー的に唯一いる意味がなったのがティオ - 名無しさん 描写少ないってぶっちゃけロイドさん以外全員だからな。エリィとティオだけやたらなんか言われるのはそれだけこの二人が人気あって注目されてたって事だろう。 - 名無しさん ノエルとリーシャだって二人に負けず劣らず人気あるよ。それなのにあまり批判的な意見がないのは、特に不満のない扱いだったってことでしょ。少なくともリーシャが影薄いなんて意見を俺は一度も見たことない - 名無しさん 影薄いなんて言われてるのはティオぐらいだよ - 名無しさん 批判どうこう以前にその二人はエリィ、ティオと比べたら話題になる事が少ない - 名無しさん ティオこそ影の薄さでしか話題にならないけどな - 名無しさん いや、リーシャは結構頻繁に話題になるし、トップクラスの人気だってあるよ、ノエルもだけど。でなきゃメインヒロイン(笑)なエリィさん差し置いて単独のタペストリー作られるわけないじゃん - 名無しさん エリィのは真っ先に作られてるって捏造を指摘されたのに懲りてないのな - 名無しさん ティオ厨捏造失敗 - 名無しさん ティオがエリィに人気投票で負けてるのは事実だけどね - 名無しさん エリィ、ティオに対して言ってる奴が荒らし染みてて目立ってるだけでその二人にも批判的意見は普通にあるからな。 - 名無しさん エリィのこと言ってるのは一人だけだよ。ティオは大勢に言われてるけど - 名無しさん エリィが人気キャラなんて聞いたことないけど・・・。あえて影薄いって言われるのはそれは支援課で登場してる期間が長いからだろ。碧のダドリーみたいに極端に出番が少なければそりゃ影薄いなんてまず言われないよ。 - 名無しさん ティオが影薄いって言われるのは?そういう意見が一番多いけど - 名無しさん ティオ厨曰くティオは人気キャラらしいよwエリィに負けてるのに - 名無しさん 出番が少なくて影が薄いともいわれまくってるティオ・・・ - 名無しさん というより、ライターの好みの問題なんだろ。こういうライターはさっさと降板してほしい - 名無しさん ティオだけ嫌われたってことか - 名無しさん シャーリィとリーシャの関係は描ききったというか、無かったらまじリーシャは話に絡めなかったというか - 名無しさん いつものティオ厨の捏造をまとめただけだねこれ - 名無しさん そんなこと言ったら一番悲惨なティオはどうなるのかと - 名無しさん 自分自身が荒らしだと気づかないティオ厨 - 名無しさん 今まで自分のレスが削除されてたティオ厨ならではのレスだな - 名無しさん 総裁との対決の際は前面に立ってたし熊先生にはロイドが立つのが妥当だと思う - 名無しさん 目標や理想すら設定されてないティオよりは遥かにマシだと思えよ - 名無しさん 底辺と比べてもしょうがないと思うけど - 名無しさん ティオ厨の自称~程信用ならないものはないな - 名無しさん ティオ厨がまともに文章読めてないだけだよねこれ - 名無しさん 何見てたんだろうな。ティオなんて見るべきところなんて何もないのに - 名無しさん ティオの見せ場まで文章飛ばしてたら最後まで終わっちゃいましたw - 名無しさん ホントにプレイしてるのか? 最初の見せ場はヨナのベースで閉じ込められたの助けたのはだれだ。 - 名無しさん なんで削除されたのか気づかないのかな荒らしのティオ厨は - 名無しさん ティオ=空気みたいな事実だったらよかったのにね - 名無しさん 一番空気だったティオの擁護は誰もできないんだね - 名無しさん ティオ厨「ならエリィ信者の俺が~」 - 名無しさん エリィを悪く言うレスに対しては否定意見ばかり返ってくるけど、ティオに関しては同意レスばっかだなw - 名無しさん 誰がどう見ても空気だし - 名無しさん なんでティオだけ目標や理想すら設定されなかったんだろうな - 名無しさん ティオなんてただ言われるがまま財団に戻ってまた出向してきただけだから - 名無しさん 自分の意思がないよね - 名無しさん そりゃ魅力もないし人気もないわ - 名無しさん ティオはいない方が良かった。作品に無駄が出来てしまった - 名無しさん ティオ厨フルボッコだな - 名無しさん もうどうでもいいよ。もう世に出たものにとやかく言っても変わらない。そんなに気に入らないなら、自分がファルコムに入社して書けばいい話だ。 - 名無しさん ティオは書きようがない気がする。すごい薄っぺらいキャラ - 名無しさん ティオの話題って影の薄さに関することしかないのか - 名無しさん 書けないのは、貴様にその力量がないだけ。書けない、考えられないなら、何も言うな。言ったもの勝ちじゃないのだから。 - 名無しさん ティオに関しては最初から書く気が無かったみたい - 名無しさん http //ja.uncyclomedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC_%E9%9B%B6%E3%81%AE%E8%BB%8C%E8%B7%A1 - 名無しさん そういえば、電プレのHP主催のアンケートで人気投票もやってるんだよな。結果がわかれば、このくだらん荒らしも終わるのか? - 名無しさん すでにティオはエリィに負けたって結果が出てるのにティオ厨が駄々こねてる - 名無しさん 実際に数値が出ている人気投票とティオ厨の妄想では、どっちが信憑性が高いかは明らかだな - 名無しさん なんだやっぱりティオは不人気なのか - 名無しさん それは難しいのでは。何を言っても、この手の輩は全く消えないだろうし、結果が出たら出たでいちゃもんつけるだろうからね。 - 名無しさん 1位ティオ、2位ワジ、3位リーシャ、4位ランディ、5位ロイド、6位ノエル、7位ミレイユ、8位エリィ、9位シャーリィ、10位キーア、11位アリオス、12位ダドリーと予想。多分半分くらい当たってるw - 名無しさん エリィに人気投票で負けてるティオが一位ってw - 名無しさん エリィが8位ならティオはそれより下は確定なのにな - 名無しさん ティオ厨が涙目でした妄想って感じだね - 名無しさん ティオがエリィに負けてるってのはちゃんと当てることができてたの?w - 名無しさん その自信はどこから来るかしらないが、アリアンさんやディバリィさんを忘れるな。ほとんど違うと思うぞ。ちなみに俺はアリアンさんに入れた。 - 名無しさん ティオが人気無いのがそんなに悔しいのかね - 名無しさん 見せ場が何もないんだから人気無くて当然なのにな - 名無しさん kokomade - 名無しさん ここまで影が薄いって言われてるのティオだけだな - 名無しさん まぁ、どうでもいい話だが、ワジやケビンは特殊な形での覚醒らしいけど、他の守護騎士はどうなのだろう。リースの話だと、肉体強化や法力強化がほとんどとかいってたが。アインがアリアンロード並みらしいけど。 - 名無しさん そういえば、ティオって公式でラジオだのグッズだのであれだけプッシュされてるのに、その手のアンチって皆無だよな。エステルなんかは結構多いのに。これこそ本当の人徳かw - 名無しさん 空気すぎて存在が忘れられてる - 名無しさん むしろ本編での扱いが悲惨だったから同情されてるみたい - 名無しさん 大事なところで何もないからな - 名無しさん ティオ厨のやつは、本当にプレイしてるのかね。ニコやつべのプレイ動画を見ていってるようにしか見えない。書き方が少し前に公式に出没して、総スカンされた誰かに見えるが、そうなら公式に出没できなくなったから2ちゃんやここに出没したのか。そうなら、いい迷惑だ。 - 名無しさん エリィに不満言ってる奴のことか?少なくとも俺はちゃんとプレイしたぞ。上の指摘だってそこまで間違っているとも思ってないし。むしろエリィにもちゃんと出番あると言っている人の方が抽象的なことしか書いてない。 - 名無しさん これまた抽象的な意見だな - 名無しさん 昨日のログにも残ってる筈だけど、政治志望といった設定が禄に生かされてないこと。マリアベルとの関係があまりにお粗末。黒幕的キャラとの対峙はエリィがすべきだったこと。これらに対する具体的な反証がまだなんだけど? - 名無しさん これだからティオ厨はバカにされる - 名無しさん ティオと比べたらはるかに目立ってることが分かるのにな - 名無しさん そりゃ目標や理想すら無いティオと比べたらなw - 名無しさん これに対するティオ厨の擁護こそ皆無だよね - 名無しさん ティオ厨って全然具体的なこと言えないね。え、もしかして言ってるつもりなの? - 名無しさん 何になりたいかすら描かれてないティオ()そもそも因縁すらないティオ() - 名無しさん 普通の人はまずティオの扱いの悪さが異常だって指摘するよね - 名無しさん ティオ厨だってバレバレなのが笑える - 名無しさん だって明らかにティオがエリィより扱い悪くて悔しがってるだけだから - 名無しさん 悔しかったら具体的なこと言ってみてね - 名無しさん 間違いしかないじゃん。これだから現実を見れないティオ厨は - 名無しさん 鬱陶しいなぁ - 名無しさん なんでティオ厨はすぐに荒らすんだろう - 名無しさん エリィやステータス比較のページは定期的にキチガイのレス削除してるけど、何でここだけスルーなんだ?読みにくくて仕方ないんだが - 名無しさん
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8828.html
「修正依頼」にて依頼が出されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容はPS5/Win/Switch版の判定の付与です。 英雄伝説 黎の軌跡 【えいゆうでんせつ くろのきせき】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション4 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PS4】2021年9月30日 定価 通常版 6,090円ダウンロード版 5,040円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定(PS4Ver.1.10前) なし 判定(PS4Ver.1.10後) 良作 改善 ポイント 軌跡シリーズ後半戦の幕開け大人の魅力あふれる主人公とややダークなシナリオグラフィック・モーションも順当に進化アップデートによって遊びやすくなった ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより抜粋) 新システム 評価点 アップデートで改善された点 賛否両論点 問題点 総評 余談 「悪夢を纏う?纏わない?」 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・『英雄伝説・軌跡シリーズ』の第4シリーズ「黎の軌跡」の序章にあたる作品。初代作『英雄伝説 空の軌跡』から名前が登場していた大国の一つ「カルバード共和国」を舞台に、新たな物語が展開される。 ストーリー(公式サイトより抜粋) 『裏解決屋(スプリガン)』―― カルバード共和国という多様性の坩堝から生まれた、ある種の“裏稼業”。 ある時は 探偵として、ある時は交渉人として、またある時は賞金稼ぎ、彼らはどんな、そして誰からの依頼でも受ける。 警察では扱い切れない依頼の下請け、市民からの“表沙汰にできない”相談事、さらには犯罪者やアンダーグラウンド勢力の“真っ当な”依頼も。 それが、『裏解決屋』と呼ばれる彼らの流儀であった。 時に、七耀暦1208年―― 共和国首都・旧市街にある古ぼけた雑居ビルを名門校の制服に身を包んだ、いかにも育ちの良さそうなひとりの女生徒が訪れていた。 『アークライド解決事務所』 素っ気ない文字で書かれたそのプレートを、凛とした眼差しで見つめる少女。 コクンと喉を鳴らし、意を決してノックを3回。 ………… 『~ふわああっ、昼前に珍しいな……』 だらしないようで落ち着いた、大人びているようで意外と若い男の声が響き、ドアノブがゆっくりと回り出す。 ――ここから、新たな 軌跡(ものがたり) が始まる。 新システム フィールドバトル 本作では、空の軌跡から実装されている「ATバトル」のほかに、那由多の軌跡に近いアクション要素を含有した「フィールドバトル」が搭載されている。この二つはワンボタンで切り替えることが可能で、フィールドバトルで敵をスタンさせてからすぐにATバトルに切り替えるなど、以前とは異なる新たな戦略を見出せる。 例外として、ボスなどのイベントバトルでは強制的にATバトルとなる。 新型オーブメント「Xipha」 今までのシリーズでは、「エニグマ」や「ARCUS」など、第五世代の戦術オーブメントが用いられてきたが、本作では第六世代となる「Xipha」が新たに採用された。これに伴い、装備可能クオーツが従来の7から16と大きく増加している。 従来通りにクオーツをセット(*1)して装備したキャラクターの能力を上げたり、オーバルアーツと呼ばれる特殊攻撃を行えるほか、霊子装片《シャード》と呼ばれるエーテルの欠片を使用者の周囲に展開し、それを制御することで、前述のフィールドバトルとATバトルの切り替えや、シャードスキルと呼ばれる特殊効果、さらに、シャードブーストと呼ばれる自己強化機能など、さまざまな機能を発動させることができる。『閃の軌跡』シリーズ及び『創の軌跡』で使用したARCUSでは、マスタークオーツ、およびクオーツによって使用できるアーツが変化していたが、今回は「アーツドライバ」とその付属品である「アーツプラグイン」によって判定される。『碧の軌跡』まで採用されていた「属性値」も復活。これを高めることで強力なシャードスキルを新たに使えるようになる。 LGCアラインメント メインクエスト、あるいはサブクエストを進めることで、主人公であるヴァンのスタンスと言えるアラインメントが増加することがある。アラインメントは、穏便な行動をとることで上昇するLAW、やや後ろめたいものの、筋が通った行動をとることで上昇するGRAY、目的のためにあえて強硬な手段を取ることで上昇するCHAOSの三種類に分けられる。なお、一度上昇したポイントが下降することはない。 このポイントは、ヴァン自身の心構えのほか、彼が所長を務めている「アークライド解決事務所」の行動方針、および、他組織からの印象にも関わっており、終盤で行われる大きなイベントで、協力を結ぶ組織にも影響を及ぼす。LAWのポイントが高ければ、正義の味方と知られている「遊撃士協会」と組むことができるが、逆にCHAOSが高い場合、前作まで一貫して敵対していた結社「身喰らう蛇」との共闘も可能となる。 このほか、ヴァン専用のホロウコアである「メア」の性能強化や、最終章でのイベントの変化、隠しボスの出現条件など、さまざまな要素に影響を及ぼす。 コネクトイベント 前作までの「絆イベント」に相当するイベント。首都で行動している時に、「コネクトポイント」を消費することで、ヴァンと仲間の交流を楽しむことができる。その結果、能力値を上昇させたり、性能の高いアイテムを入手できるなど、さまざまなメリットがある。 絆イベントとの相違点は、レンやフィーといった前作のプレイアブルキャラとも交流が可能なところにある(*2)。前作までの彼女たちを知るユーザーにとっては嬉しい要素と言える。 ちなみに現時点では、恋愛要素にはあまり影響を及ぼしていない。もっとも、零や閃も本格的に恋愛に発展するのは二作目以降なので、これは大きな違いとは言えないが。 グレンデル ヴァンが、専用のホロウコア「メア」と、アニエスが所有している特殊戦術オーブメント「ゲネシス」の共鳴によって変身できる、超強力な戦闘形態。変身ヒーローを思わせるフォルムと、荒々しい戦闘スタイルが特徴。 前作までの主人公が使用していた「バーニングハート」や「神気合一」などに近いが、HPやEPが約二倍になる、連続して攻撃を畳みかけられるなど、強化の度合いはそれらをはるかに上回り、『創の軌跡』のマクバーンによる「火焔魔人」にすら匹敵する。その分、CPを200消費する、特定の戦闘でしか使用できない、後述のグレンデル戦以外では数ターンで効果が切れるなど、使用条件は非常に厳しい。また、アーツも使用不可だが、EPを消費して発動させられるクラフトを持つ。 各シナリオのクライマックスシーンでは、「大君」や「雷獣王ウルスラグナ」といった強敵を相手に、グレンデルの力を発動して戦う「グレンデル戦」が発生。この時は例外として、最初から最後までグレンデルの姿で戦闘を行える。さらに、ヴァンの仲間たちとの共鳴によってさまざまなスキルを修得し、「グレンデル・アルター」、「グレンデル・シン」と強化されていく。 評価点 シビアかつ大人向けのシナリオ 英雄伝説シリーズの魅力の大本と言えるシナリオは、今回も非常に優れている。舞台となるカルバード共和国は、未曽有の好景気によってリベール王国、クロスベル自治州、エレボニア帝国を凌駕する国力や技術を得るに至るが、その内部には大小さまざまな問題が内包されており、最大級の勢力と危険性を誇るマフィア「アルマータ」の暗躍によって、それらの歪みが一気に顕在化していく。 主人公であるヴァンは、アニエスから依頼されたゲネシスの奪還をきっかけに本格的に動き出し、裏解決屋として「4SPG」と呼ばれる依頼を果たし、その中でアルマータなどの敵対組織の凶行を目の当たりにしては、その対処に当たっていく。その結果、目立ちすぎることを好まないヴァンにとっては不本意ながら、助手として様々な人員が加入していき、遊撃士協会や黒月、高位猟兵団や星杯教会、身喰らう蛇など、さまざまな勢力に目をつけられていく。 本作では初期から、マフィアによる残虐な行動が多く見られ、その中では戦闘能力を持たないキャラを含めた登場人物が実際に殺害され、その死体が晒されたり、ある力で屍鬼(*3)にされることもある。また、逆に、やむを得ない状況に追いつめられた主人公が敵対する人間を殺害する選択も可能。(*4) + ネタバレ注意 極めつきとなるのは、終盤で発生する、一つの村が壊滅し、住民ほぼ全員が死亡するというもの(*5) 以前も、「ハーメルの悲劇」や、「ケルディック焼き討ち」のように、過去に語られていたり、ある程度の被害が発生した事件はあるが、前者はゲーム中で発生した出来事ではなく、後者は一人の犠牲者でとどまっていた。本作で壊滅する「クレイユ村」は、実際に訪れて交流することも可能だっただけに、この展開には驚かされるプレイヤーが続出した。 ヴァンを始め、仲間たちがショッキングな事件に巻き込まれた結果心が折れかけるなど、過去作以上に悲痛な展開も目立つが、それを乗り越えるために必死にあがき、やがて結果を勝ち取る過程はまさに素晴らしいの一言。また、世界情勢の変化も従来以上に描かれており、物語を進める意欲を刺激してくれる。 魅力的なキャラクターたち 軌跡シリーズでは、毎回個性あふれるプレイアブルキャラが存在し、物語の進行に大きく貢献してきた。本作も同様で、それぞれが大きな魅力を持っている。 + 主な登場人物。ネタバレ注意 ヴァン・アークライド 裏解決屋「アークライド解決事務所」を営む青年。年齢は24歳と高めで、性格もエステルやロイド、リィンのような「正義の味方」というよりケビンやルーファスに近い「清濁併せ呑む傑物」といった印象が強い。また、非常に頭脳明晰で、口も達者であることから他者を納得させたり言いくるめたりする術にも長けている。戦闘能力も高く、「スタンキャリバー」と呼ばれる剣を模した制圧用鈍器と、東方三大拳法の一つである「崑崙流」を巧みに使いこなす。 諦めることを嫌う素振りを見せ、心が折れかけた仲間や依頼人に必死に呼びかけてはそれを救うことで、本人も知らないうちに多大な信頼を勝ち得ている。その反面「裏解決屋」というグレーな稼業を嫌う人も多く、やっかみを受けることも少なくない。 一方で、過去の主人公にもいくらか見られた、自己犠牲をいとわない姿勢を見せることもある。また、カルバード共和国に潜む闇にも精通しており、仲間たちにはできる限りそれを見せたくないと考えているなど、優しさ故のエゴを通そうとする場面もある。もっともこれは序盤の話であり、持ち前の強かさが仲間に伝染していくことで、中盤以降はやり込められることも増えていく。 アニエス・クローデル アラミス高等学校に通っている女子生徒。年齢は16歳で、シリーズのレギュラーキャラである天才美少女レンの後輩にあたる。学校のカリキュラムとして導力杖による護身術を学び、新型のXiphaを所有しているものの、荒事に関しては素人で実戦経験もなかった。しかし、明らかに危険があるとわかっていてもそこから目を背けようとしなかったり、筋の通らないことには毅然として立ち向かおうとするなど、人一倍の度胸を誇る。 曾祖父であるエプスタイン博士が残したゲネシスの行方を探しており、レンの紹介によってアークライド解決事務所に依頼し、自身とヴァンの活躍でゲネシスの一つを無事に回収する。それからは、残るゲネシスを回収するため引き続き依頼を継続すると共に、彼に対する恩返しとして、アークライド解決事務所の押しかけバイトとなる。 シリーズのヒロインの中でもメンタルの強さは屈指で、年上のキャラクターたちもその意志に感服するほど。また、ヴァンやレンとは違う意味で頭もよく、柔軟性にも富むことから、裏解決屋としての流儀を自分なりに飲み込んでいく。ストーリー中盤以降は、多くの人を救うためにその知性と精神力を存分に発揮していき、最終的には窮地に陥ったヴァンを救い出す決定的なきっかけを生み出す。 フェリーダ・アルファイド(フェリ) 高位猟兵団「クルガ戦士団」の副団長「ハサン・アルファイド」の娘。年の離れた兄と、弟、妹が一人ずついる。姉貴分として慕っていた、「西風の旅団」の元副団長であるアイーダの所属していた部隊が突然行方不明になり、アークライド解決事務所にその捜索を依頼したことでヴァンやアニエスと知り合う。しかし、捜索を進めていくうちにアルマータの残虐極まる行為を目の当たりにし、その結果、アイーダを目の前で失ってしまう。この経験によって、猟兵としても人間としても大きく成長し、父から勘当と言う名目で学ぶ機会を与えられ、半ば強引にアークライド解決事務所に押しかける。 13歳という若さながらクルガ戦士団の一員として活躍しており、アイーダから「いずれ自分に並ぶ逸材となる」と言われたり、アイーダの元同僚であったフィーから「突破力なら私より上」と評されるなど、猟兵として並外れた資質を持つ。戦場で育ってきたことから世俗に疎いが、年相応の天真爛漫な性格で、他者から好かれやすい。 アーロン・ウェイ 煌都ラングポート出身の青年。登場時の年齢は19歳だが、仲間になってからほどなくして20歳になる。東方三大拳法のひとつ「月華流」を修めており、剣術、拳法共に優れた腕前を発揮する。破天荒でやや生意気な性格ながら、他者を思いやる気持ちは強く、周りをひきつけてやまない魅力の持ち主。 アルマータの息がかかった半グレに仲間を奪われたことで激昂し、復讐を決意。事件の中で出会ったヴァンたちと協力し、元凶を追い詰める。これをきっかけに首都イーディスに引っ越し、フェリと同様に強引にアークライド解決事務所の一員となる。 リゼット・トワイニング オレド自治州に本拠を構える民間軍事会社「マルドゥック総合警備保障」のサービスコンシェルジュを務める女性。一見するとクールに見えがちだが、実際は人当たりがよく、茶目っ気も持ち合わせている。仕事ぶりは極めて優秀で、戦闘能力も上位の猟兵以上と言われているほどだが、その身体にはある秘密が隠されている。 ヴァンには社外テスターとして専用武器や《Xiphaザイファ》の専用アプリを無償提供しており、定期的に使用状況の査定を行うなど、互いに顔を合わせたこともないビジネスライクな関係だった。しかし、ある事件をきっかけに顔を合わせてメアやグレンデルのことを知ると、ヴァンの安全確保とメアのさらなる解析のため、上司である「ギリアム・ソーンダイク」の指示で長期出向という形を取り、アークライド解決事務所の協力者となる。 カトル・サリシオン バーゼル理科大学の学生で、技術者としても活躍している15歳の少年。導力革命の立役者である三高弟の一人「ラトーヤ・ハミルトン」(*6)の弟子で、彼女を実の祖母のように慕っている。 ゼムリア大陸東方の調査に赴いたきり、ずっと戻ってこないハミルトンの留守を守っており、その最中にアークライド解決事務所の面々と知り合う。その矢先に大きな事件に巻き込まれ、技術者としての矜持を試されることになる。 ジュディス・ランスター カルバード共和国で流行している「導力映画」のトップスターとして知られている22歳の女性。その美貌と演技力、そして妥協を許さない信念などからファンも非常に多く、後輩である「ニナ・フェンリィ」からも慕われている。一方で、思わぬところでスキを見せやすく、迂闊な面も目立ついわゆる「残念な美人」。 カルバード共和国を股にかける義賊「怪盗グリムキャッツ」としての裏の顔を持つ。しかし、そのポンコツぶりから、ヴァンからはすぐに悟られてしまう。 ベルガルド・ゼーマン 東方三大拳法の一つ「崑崙流」を修める68歳の男性で、ヴァンにとっては武術の師匠にあたる。隻眼でありながら逞しい体つきで、その(設定上の)実力はメイン8人の中でもトップとされている。また、多くの人物から人望を集めており、その人脈は軌跡シリーズ屈指と言われるトヴァルすら上回るほど。 過去に発生したある事件で致命傷を負ったと言われており、ヴァンからもすでに亡くなっている思われていたが、突如として彼やアークライド解決事務所のメンバーの前に姿を現す。 これらのほかにも、ヴァンの幼馴染である「エレイン・オークレール」や「ルネ・キンケイド」、シリーズでも最強クラスの実力を誇る剣士である「シズナ・レム・ミスルギ」などが、準主要人物として活躍。それ以外にも過去作のレギュラーキャラで、本作でも重要な役割を果たすジンやレン、「銀」にフィーなどが登場し、今までに見られなかった一面を見せてくれることもある。 また、敵陣営も、ワイスマンやマリアベル、セドリック、ルーファスなど以上に非道かつインパクトの強い悪役であるジェラール・ダンテスやメルキオルが登場。プレイヤーからの敵対心を煽ると同時に、物語の緊迫感を生むことに一役買っている。 戦略性、爽快感の増した戦闘 前述したフィールドバトル、新型オーブメント「Xipha」の採用により、快適、かつ奥深い戦闘が楽しめるようになっている。フィールドバトルでの攻撃パターンは少なく、前述した那由多の軌跡のほか、イースシリーズ、東亰ザナドゥなどには及ぶべくもないが、非常に強力なチャージアタックを使えるフィー、キンケイド、シズナなど、キャラクターによってはATバトルよりフィールドバトルが得意、ということもある。ATバトルも以前よりスピーディーになっており、かつシャードスキルの影響で戦略性も増している。 さらに、「ATバトルは手ごたえが欲しいが、アクションが苦手」などといったプレイヤーのために、ATバトルの難易度とフィールドバトルの難易度を個別に設定可能。 良質なBGM BGMといえば、ストーリーとならんで軌跡シリーズ、ひいてはファルコム作品において重要な役割を果たしている要素であるが、本作もその例に漏れることはない。 主題歌である「名もなき悪夢の果て」は、前作に続いて佐坂めぐみ氏が熱唱。本作のテーマの一つである「悪夢」と、それに立ち向かうヴァンたちを象徴するような勇壮な名曲に仕上がっている。 エンディングテーマである「Kuro -Beyond the Dawn-」も、歌曲ではないものの、本作の結末を彩るに相応しい、明るい曲調となっている。このほか、終盤ダンジョン用BGM「死と戯れの領域」や、グレンデル戦の「Rise of the Grendel」、あるボスとの戦いで流れる「Unmitigated Evil」など、良曲は数多い。 一つの物語としてキリよく完結している 詳細はネタバレになるために省くが、本作は続編前提になっているものの、『空の軌跡FC』や『閃の軌跡』、『閃の軌跡III』のように、途中で終了するような形ではなく、『零の軌跡』のように、きちんと一つの物語として終わりを迎えられている。 実際にプレイしたユーザーからは、最後の最後で衝撃的な展開が発生したことから、「今回もまた悲劇的な結末なのか?」と恐れられたが、その後のどんでん返しによって見事にハッピーエンドに落ち着いた。この展開や、それを実現したあるキャラクターの活躍は、プレイヤーから高く評価されている。 アップデートで改善された点 以下はすべて、10月28日になされたバージョン1.10で改善されたものである。 ロード時間 本作は、基本的に一つ一つのマップがシームレスとなっており、店と街が一体化している。そのため、当初はより多くのロード時間を強制されており、このことがプレイヤーから不満を集めていた。中でも終章はカクつきが酷かったが、アップデートにより、この問題が大きく改善された。 モーション、グラフィックなど 『イースⅨ』から採用された新エンジンによって、戦闘モーションが大きく進化。これにより、『創』でも評価が高かった戦闘シーンがさらにブラッシュアップされ、より高い人気を得るに至った。また、以前までの茶化すようなお色気だけではなく、よりストレートに扇情的な物も見られるようになった。 一方で、エレインとメルキオルの戦いなど一部のイベントシーンの演出がおかしいという批判が見られたが、こちらもアップデートにより改善されている。 キャラクターの性能や装備品など ゲストキャラクターに顕著な問題点として、装備しているホロウコアがキャラクターの長所とかみ合っておらず(物理攻撃が得意なシズナが、アーツ攻撃を強化する「ロレイ」を装備してしまっている。など)、その実力を発揮しきれないという指摘があった。しかし、アップデートによってきちんとキャラクターに適したホロウコアが装備されるようになり、使いやすくなった。 前述したグレンデルも、装備やホロウコアが反映されない、ヴァン専用のクラフトで、敵からのヘイト(*7)上昇ができないなどの欠点があり、変身しても大して強くないという指摘もあった。こちらも、アップデートによって改善され、その性能をいかんなく発揮できるようになった。 アーツ、クラフト関連 発売直後は、Sクラフトや強力なアーツなど演出の長い技をスキップすることができず、批判の対象の一つとなっていた。こちらもアップデートで修正され、スキップが可能になった。 だが詰めが甘かったか、未だにスキップできない技も存在する。詳しくは後述。 賛否両論点 声優関連 主人公であるヴァン役の小野大輔氏やシズナ、アーロンをそれぞれ演じる内田真礼氏と内田雄馬氏の姉弟など、本作も豪華な声優陣が物語に花を添えている。敵サイドもジェラールを演じる関智一氏やメルキオル役の蒼井翔太氏らによる、登場人物のみならずプレイヤーからも敵対心を集めるような悪の美学にあふれた演技を楽しませてくれる。また、カエラの声優が変更されているが、こちらも特に問題視されることなく受け入れられている。 一方でキリカの声が異様に低く、演技もどこかぎこちないという指摘がなされた。こちらもまた、空の軌跡3rdでは見事な演技をしていただけに、閃Ⅳのクルトや創のユウナと同様に驚きの声をあげるプレイヤーがいた。(*8)声優に関しては以前よりあちらが立てばこちらが立たずという状態が続いているが、本作も例外とは言えない。 パートボイスである点は前作と同様だが、あまりにテキストが多いためこれに関しても従来同様致し方ないといえる。それでも主人公に限れば、以前よりはボイスの数が増えているのだが…。 キャラクターデザイン 本作のキャラクターデザインは『零の軌跡』以来となる、エナミカツミ氏によるもの。氏の持ち味がふんだんに表れており、ヴァン、ベルガルド、ハーウッドといった大人の男性キャラは非常に好評。 一方で、女性キャラは以前の方がよかったという声もあり、一長一短と言える。また、作中でも、エナミ氏のほか、「閃の軌跡」や「イースシリーズ」で活躍した絵師によるイラストも実際に使われており、統一して欲しかったという意見も聞かれた。 アーロンの呼称の変化について アーロンは、過去作に登場したランディなどと同様に、仲間に対して名前ではなく独自の呼び名で呼ぶ癖があるが、話が進むにつれて戦闘中の掛け合いで名前呼びに変わるようになる。信頼度が増したという心情の変化が感じられるため、この点は好評。 ただし、シナリオ内では、あまり名前を呼ぶことがないままでいる。日常と戦闘では心構えが違うというのもあるが、この辺の変化をもう少しわかりやすくしてほしかったという意見もある。 敵のデータ 本作では、今までと異なり、一度戦闘に勝利すれば敵のデータを登録できるようになった。そのため、バトルスコープを使わなければならないといったわずらわしさが減少している。 一方で、敵の状態異常耐性の表記が若干アバウトになったうえ、解説文がすべて削除されているなど、劣化した点も存在する。 似たような言い回しが多用されている。 シリーズ恒例ではあるのだが、本作も「はは」「ふふ」「まあ」といった間投詞が非常に多く、同じような言い回しを繰り返している。 本シリーズはほかのRPGに比べてテキスト量自体も非常に多いため、シナリオに集中できないというプレイヤーや、逆にシリーズの持ち味と肯定的に捕らえるプレイヤー、そもそも気にしないプレイヤーもいる。 問題点 操作できないキャラクターが多い LGCアライメントの恩恵もあり、パーティーに加入するゲストキャラクターは多いのだが、その半数はNPCで、プレイヤーが操作することはできない。その中には、かつてプレイアブルキャラクターとして使用可能だったジンや、ライバルキャラクターとして人気だったツァオ、ヴァルターも含まれる。(*9) Sクラフト関連 前作まで存在していた、Sクラフト使用時のカットインが、本作では実装されていない。 社長インタビューによると、一言でまとめれば「ゲームテンポ」の問題の模様。カットインが表示される2~3秒程度はキャラの動きを止めておかなくてはいけないため、前シリーズよりもあらゆる部分のスピーディさが上がった本作では、それを挟む余裕のある部分がないということなのだろう。 また、改善された点として挙げられたSクラフトのスキップだが、敵キャラが使用する時は不可能。「パンデモニウム・ルーラー」など使用頻度の高い敵のSクラフトを何回も見る羽目になることから、この点は依然として問題視されている。 目に悪いグラフィック 人物や魔物は問題ないが、建物や景観などの描写はカメラが動くたびにジャギーが走り、目に悪い。 総評 前作までのゼムリア大陸西部から舞台を一新し、公式曰く「後半戦の開始」とうたわれた本作。 発売直後は、ロード時間をはじめ複数の問題が見受けられたが、10月28日になされたアップデートによって飛躍的にプレイアビリティが上昇し、過去作以上の没入感を得られるようになった。 従来と同様に、キャラクター、シナリオ、BGMなどのクオリティも非常に高く、まさに軌跡シリーズの面目躍如と言えるだろう。 余談 2022年9月29日に、続編である『英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-』が発売された。 PS5版の発売と同日に、Clouded Leopard EntertainmentからSteam版が配信されたものの。日本語はボイスのみの繁体字版・ハングル版(*10)の、所謂「おま言語」仕様だった為。完全日本語対応版は、翌年配信のNISAmerica版まで待たされる恰好となった。